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こうりんぼう カウリンバウ 【香林坊】🔗🔉

こうりんぼう カウリンバウ 【香林坊】 石川県金沢市の繁華街。付近に金沢城跡・県庁・市役所などがある。

こう・る [1] 【梱る】 (動ラ五)🔗🔉

こう・る [1] 【梱る】 (動ラ五) 〔「行李(コウリ)」を動詞化した語か〕 縄をかけて荷作りする。こる。

こう-るい [0] 【紅涙】🔗🔉

こう-るい [0] 【紅涙】 (1)女性の流す涙。美人の涙。「―をしぼる」 (2)悲しみの涙。血の涙。血涙(ケツルイ)。「虎口の讒言によてむなしく―にしづむ/平家 11」

こう-るい カウ― [0] 【降涙】 (名)スル🔗🔉

こう-るい カウ― [0] 【降涙】 (名)スル 涙を落とすこと。落涙。

ごうるいせつようしゅう ガフルイセツヨウシフ 【合類節用集】🔗🔉

ごうるいせつようしゅう ガフルイセツヨウシフ 【合類節用集】 辞書。八巻。若耶三胤子編。1680年刊。節用集の一。意義分類をいろは順より優先させる。

こ-うるさ・い [4][0] 【小煩い】 (形)[文]ク こうるさ・し🔗🔉

こ-うるさ・い [4][0] 【小煩い】 (形)[文]ク こうるさ・し ちょっとうるさい。少しわずらわしい。「―・い姑(シユウトメ)」 [派生] ――さ(名)

こう-れい カウ― [0] 【交霊】🔗🔉

こう-れい カウ― [0] 【交霊】 死霊や神霊などが生きている人の魂と相通ずること。「―現象」

こうれい-じゅつ カウ― [3] 【交霊術】🔗🔉

こうれい-じゅつ カウ― [3] 【交霊術】 ⇒降神術(コウシンジユツ)

こう-れい カウ― [0] 【伉儷】🔗🔉

こう-れい カウ― [0] 【伉儷】 夫婦。つれあい。「フロレンスと―の約を結びたりしが/花柳春話(純一郎)」

こう-れい カウ― [0] 【好例】🔗🔉

こう-れい カウ― [0] 【好例】 うまくあてはまる例。適例。

こう-れい クワウ― [0] 【宏麗】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

こう-れい クワウ― [0] 【宏麗】 (名・形動)[文]ナリ 大きくすばらしい・こと(さま)。「構築極て―にして/三酔人経綸問答(兆民)」

こう-れい [0] 【恒例】🔗🔉

こう-れい [0] 【恒例】 〔古くは「ごうれい」とも〕 物事が決まった方式で行われること。また,しきたり・ならわしになっている行事や儀式。慣例。「―による」「―の忘年会」

大辞林 ページ 143983