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ごく-じゅう ―ヂユウ [0] 【極重】🔗🔉

ごく-じゅう ―ヂユウ [0] 【極重】 罪などがきわめて重いこと。

ごくじゅう-あくにん ―ヂユウ― [5] 【極重悪人】🔗🔉

ごくじゅう-あくにん ―ヂユウ― [5] 【極重悪人】 この上ない大悪人。極悪人。「社会の大罪人,―/女房殺し(水蔭)」

こく-しゅく [0] 【穀菽】🔗🔉

こく-しゅく [0] 【穀菽】 〔「菽」は豆の意〕 穀物と豆類。

こく-しょ [1] 【国初】🔗🔉

こく-しょ [1] 【国初】 建国のはじめ。治世のはじめ。

こく-しょ [1] 【国書】🔗🔉

こく-しょ [1] 【国書】 (1)一国の元首がその国の名をもって発する外交文書。 (2)漢籍・仏典などに対して,日本で書き著された書物。

こく-しょ [1] 【黒書】🔗🔉

こく-しょ [1] 【黒書】 民間機関などが独自の観点から調査して,欠点や改善点を告発・指摘する報告書。 〔官庁が出す白書に対していう語〕

こく-しょ [1] 【酷暑】🔗🔉

こく-しょ [1] 【酷暑】 厳しい暑さ。酷熱。極暑。 ⇔酷寒 [季]夏。

ごく-しょ [1] 【極暑】🔗🔉

ごく-しょ [1] 【極暑】 非常に暑いこと。また,夏の暑い盛り。酷暑。 ⇔極寒 [季]夏。《蓋あけし如く―の来りけり/星野立子》

ごく-しょ [1] 【獄所】🔗🔉

ごく-しょ [1] 【獄所】 囚人を入れておく所。牢獄。牢屋。

こく-しょう ―シヤウ [0] 【濃漿】🔗🔉

こく-しょう ―シヤウ [0] 【濃漿】 肉や魚を味噌で濃く煮つめた汁。鯉こくなど。

こく-しょう ―シヤウ [0] 【国章】🔗🔉

こく-しょう ―シヤウ [0] 【国章】 その国家を表して掲げる徽章(キシヨウ)。

こく-しょう ―シヤウ [0] 【国掌】🔗🔉

こく-しょう ―シヤウ [0] 【国掌】 平安時代,国司の下で書記および雑務をとり扱った役人。

こく-じょう ―ジヤウ [0] 【国情・国状】🔗🔉

こく-じょう ―ジヤウ [0] 【国情・国状】 国の政治・経済・文化などのようすや国民の動向。国内の状態。「―視察」

ごく-しょう ―セウ [0] 【極小】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごく-しょう ―セウ [0] 【極小】 (名・形動)[文]ナリ 極めて小さい・こと(さま)。きょくしょう。「―なる金枝蘭を見ずや/西国立志編(正直)」

ごくしょう-みじゅくじ ―セウ― [7] 【極小未熟児】🔗🔉

ごくしょう-みじゅくじ ―セウ― [7] 【極小未熟児】 生まれた時の体重が1500グラム以下の新生児。

大辞林 ページ 144096