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こく-とう [0] 【黒頭】🔗⭐🔉
こく-とう [0] 【黒頭】
髪の黒い頭。また,年の若い人。
こくとう-こう [3] 【黒頭公】🔗⭐🔉
こくとう-こう [3] 【黒頭公】
(1)中国で,年若くして三公の位についた人。
(2)〔穂先が黒いところから〕
筆の異名。[伊京集]
こく-どう ―ダウ [0] 【国道】🔗⭐🔉
こく-どう ―ダウ [0] 【国道】
全国的な幹線道路網を構成し,都道府県庁所在地や重要都市を連絡する道路。政令で指定される。一般国道と高速自動車国道とがある。
こく-どう [0] 【哭慟】 (名)スル🔗⭐🔉
こく-どう [0] 【哭慟】 (名)スル
「慟哭(ドウコク)」に同じ。「いまだ今日の如く―し玉ひしことはなし/露子姫(忍月)」
ごく-どう ―ダウ [2] 【極道・獄道】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ごく-どう ―ダウ [2] 【極道・獄道】 (名・形動)[文]ナリ
(1)悪事や酒色・ばくちにふけること。品行・素行のおさまらないさま。「―な息子」「―の限りをつくす」
(2)人をののしっていう語。
ごくどう-もの ―ダウ― [0][6] 【極道者・獄道者】🔗⭐🔉
ごくどう-もの ―ダウ― [0][6] 【極道者・獄道者】
極道にふける人。また,そのような人をののしっていう語。
こくとう-しんしょく [5] 【谷頭浸食】🔗⭐🔉
こくとう-しんしょく [5] 【谷頭浸食】
谷の最上流にある急斜部で,周囲から流入する表面水や斜面からの湧出水によって浸食が進み,谷頭が上流に後退して谷がしだいに延びる現象。
コクトー
Jean Cocteau
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コクトー
Jean Cocteau
(1889-1963) フランスの詩人・小説家。第一次大戦後のモダニズムから出発し,実験的で才気あふれた作品で知られる。バレエ・演劇・映画でも活躍。小説「山師トマ」「恐るべき子供たち」,詩「ポエジー」,戯曲「恐るべき親たち」,映画「美女と野獣」「オルフェ」
Jean Cocteau
(1889-1963) フランスの詩人・小説家。第一次大戦後のモダニズムから出発し,実験的で才気あふれた作品で知られる。バレエ・演劇・映画でも活躍。小説「山師トマ」「恐るべき子供たち」,詩「ポエジー」,戯曲「恐るべき親たち」,映画「美女と野獣」「オルフェ」
こく-ない [2] 【国内】🔗⭐🔉
こく-ない [2] 【国内】
一国の領土内。国のうち。国のなか。
⇔国外
こくない-かんぜい ―クワン― [5] 【国内関税】🔗⭐🔉
こくない-かんぜい ―クワン― [5] 【国内関税】
国内の特定地域の境界線を通過する貨物に対して賦課された一種の租税。封建時代の割拠制のもとで行われた。
⇔国境関税
こくない-きんこう ―カウ [5] 【国内均衡】🔗⭐🔉
こくない-きんこう ―カウ [5] 【国内均衡】
国内の経済活動の均衡がとれていること。インフレーションのない完全雇用の状態にあること。
⇔国際均衡
大辞林 ページ 144110。