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こじん-しんりがく [6] 【個人心理学】🔗⭐🔉
こじん-しんりがく [6] 【個人心理学】
アードラーの心理学の体系。S =フロイトのリビドーを批判して,劣等感情とその克服のエネルギーを重視した。
こじん-タクシー [4] 【個人―】🔗⭐🔉
こじん-タクシー [4] 【個人―】
会社組織でなく,個人で経営するタクシー。
こじん-てがた [4] 【個人手形】🔗⭐🔉
こじん-てがた [4] 【個人手形】
振出人・支払人または引受人がいずれも個人である手形。
⇔銀行手形
こじん-てき [0] 【個人的】 (形動)🔗⭐🔉
こじん-てき [0] 【個人的】 (形動)
(1)公的な立場を離れた,一個人としての立場であるさま。「―な見解」「―には賛成だ」
(2)他人とは関係のないさま。「非行は―な問題ではない」
こじん-ねんきん [4] 【個人年金】🔗⭐🔉
こじん-ねんきん [4] 【個人年金】
生命保険会社や信託銀行が個人を対象に商品として販売する年金支払い型の保険や信託。
こじん-プレー [5] 【個人―】🔗⭐🔉
こじん-プレー [5] 【個人―】
団体競技や組織で,全体の利益を顧みず個人の名誉や成績ばかりを重んじるプレーや活動。
⇔チーム-プレー
こじん-メドレー [4] 【個人―】🔗⭐🔉
こじん-メドレー [4] 【個人―】
一人の泳者が,バタフライ・背泳ぎ・平泳ぎ・自由形の順で泳ぐ競泳種目。
こじん-ゆにゅう ―ニフ [4] 【個人輸入】🔗⭐🔉
こじん-ゆにゅう ―ニフ [4] 【個人輸入】
個人が海外の流通業者などから商品を直接購入(輸入)すること。
こじん-りんり [4] 【個人倫理】🔗⭐🔉
こじん-りんり [4] 【個人倫理】
(1)道徳原理の,個人的生活に適用される面。
⇔社会倫理
(2)個人を倫理上の根本とする,個人主義の倫理説。
こ-じん [1][0] 【挙人】🔗⭐🔉
こ-じん [1][0] 【挙人】
〔「こ」は呉音〕
平安時代,大学寮から推薦されて,考試を受ける資格のある者。こにん。きょじん。
こ-じん [1] 【賈人】🔗⭐🔉
こ-じん [1] 【賈人】
〔「賈」は,あきないの意〕
商人。
大辞林 ページ 144267。