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こ-だな [0] 【蚕棚】🔗🔉

こ-だな [0] 【蚕棚】 ⇒かいこだな(蚕棚)

こたに 【小谷】🔗🔉

こたに 【小谷】 姓氏の一。

こたに-きみ 【小谷喜美】🔗🔉

こたに-きみ 【小谷喜美】 (1901-1971) 宗教家。神奈川県生まれ。久保角太郎と共に霊友会を設立,1925年(大正14)会長となり,組織を確立した。

こ-たにわたり [4] 【小谷渡】🔗🔉

こ-たにわたり [4] 【小谷渡】 チャセンシダ科の常緑性シダ植物。深山の林内岩地に生える。披針形全縁の葉が短い根茎上に数枚つく。オオタニワタリに似るが小さい。

こ-だね [0] 【子種】🔗🔉

こ-だね [0] 【子種】 (1)子となるべきもと。精子。「―がない」 (2)家系・血統を継ぐ者としての子。子孫。「―を授けてたび給へ/浄瑠璃・十二段草子」

こ-たば [0] 【小束】🔗🔉

こ-たば [0] 【小束】 小さな束。少量を束ねたもの。 ⇔大束

コタ-バル Kota Bharu🔗🔉

コタ-バル Kota Bharu マレーシア,マレー半島北東端部にある都市。サラサ染色や銀細工が盛ん。

こ-たび [1] 【此度】🔗🔉

こ-たび [1] 【此度】 このたび。今度。今回。

ご-たぶん [0] 【御多分】🔗🔉

ご-たぶん [0] 【御多分】 世間一般の例。大勢。

――に洩(モ)れず🔗🔉

――に洩(モ)れず ほかと同様に。例外でなく。「―うちも不況です」

こ-だま [0] 【小玉】🔗🔉

こ-だま [0] 【小玉】 (1)小さな玉。 (2)古墳時代の飾り玉。直径1センチメートル以下のガラス・石・土などの小さな玉。連ねて首飾りなどにした。 (3)「小玉銀」の略。

こだま-ぎん 【小玉銀】🔗🔉

こだま-ぎん 【小玉銀】 豆板銀(マメイタギン)の異名。こだま。

こ-だま [0] 【木霊・木魂・谺】 (名)スル🔗🔉

こ-だま [0] 【木霊・木魂・谺】 (名)スル 〔室町時代までは「こたま」〕 (1)樹木に宿っている霊。木精。 (2)〔古くは木の霊の仕業と考えていたことから〕 山・谷などで起こる音の反響。また,音・声が山・壁などに当たってはね返って来ること。やまびこ。「靴音がビルに―する」 (3)歌舞伎の下座音楽の一。山や谷の場で,小鼓二丁を舞台の上手と下手で打ち合い音の反響を表す。

こ-だま [0] 【蚕霊・蚕玉】🔗🔉

こ-だま [0] 【蚕霊・蚕玉】 蚕(カイコ)の神。養蚕の守り神。

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