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こ-でん [0] 【戸田】🔗⭐🔉
こ-でん [0] 【戸田】
(1)家屋と田地。
(2)律令制で,郷戸の耕作田地。
こ-でん [0] 【古田】🔗⭐🔉
こ-でん [0] 【古田】
「本田(ホンデン){(3)}」に同じ。
こ-でん [0][1] 【古伝】🔗⭐🔉
こ-でん [0][1] 【古伝】
昔からの言い伝え。古来の記録。
こ-でん [0] 【湖田】🔗⭐🔉
こ-でん [0] 【湖田】
中国,宋代の囲田の一。湖の一部を堤防で囲み,その中を田地として稲や麦を植えたもの。
ご-てん [1] 【五天】🔗⭐🔉
ご-てん [1] 【五天】
(1)東西南北および中央の天。
(2)「五天竺(ゴテンジク)」の略。「―第一の須達(シユダツ)長者/浄瑠璃・釈迦如来」
ご-てん [0][1] 【五典】🔗⭐🔉
ご-てん [0][1] 【五典】
(1)「五常{(3)}」に同じ。
(2)〔左氏伝(昭公十二年)〕
五帝の著した書。
(3)〔後漢書(朱浮伝)〕
五経のこと。
ご-てん 【呉天】🔗⭐🔉
ご-てん 【呉天】
〔呉国の空の意〕
異郷の旅の空。「―に白髪の恨を重ぬといへども/奥の細道」
ご-てん [1] 【御殿】🔗⭐🔉
ご-てん [1] 【御殿】
(1)身分の高い人の住んでいる屋敷。また,豪華な邸宅。
(2)清涼殿(セイリヨウデン)の別名。
(3)社殿。やしろ。「八王子の―より鏑箭(カブラヤ)の声いでて/平家 1」
ごてん-い [2] 【御殿医・御典医】🔗⭐🔉
ごてん-い [2] 【御殿医・御典医】
江戸時代,幕府や大名に召しかかえられた医者。御殿医者。おさじ。
ごてん-じょちゅう ―ヂヨ― [4] 【御殿女中】🔗⭐🔉
ごてん-じょちゅう ―ヂヨ― [4] 【御殿女中】
(1)江戸時代,宮中・将軍家・大名の奥向きに仕えた女性。行儀見習い等のために仕えた者が多い。奥女中。
(2)嫉妬深く,人を中傷する底意地の悪い女をたとえていう語。「全く―の生まれ変りか何かだぜ/坊っちゃん(漱石)」
ごてん-ば [0] 【御殿場】🔗⭐🔉
ごてん-ば [0] 【御殿場】
(1)歌舞伎・浄瑠璃で,御殿の場面。御殿の場。
(2)地名(別項参照)。
ごてん-ばん [0][2] 【御殿番】🔗⭐🔉
ごてん-ばん [0][2] 【御殿番】
江戸時代,幕府が管轄する城や殿舎を守衛する役。
ご-てん [0] 【語典】🔗⭐🔉
ご-てん [0] 【語典】
(1)辞書。辞典。
(2)文法書。
大辞林 ページ 144368。