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コロッケ [1][2]
(フランス) croquette
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コロッケ [1][2]
(フランス) croquette
挽(ヒ)き肉・野菜・魚介などを,ゆでてつぶしたジャガイモかホワイト-ソースをつなぎにしてまとめ,パン粉をまぶして油で揚げた料理。
(フランス) croquette
挽(ヒ)き肉・野菜・魚介などを,ゆでてつぶしたジャガイモかホワイト-ソースをつなぎにしてまとめ,パン粉をまぶして油で揚げた料理。
コロッサス
Colossus
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コロッサス
Colossus
紀元前三世紀頃,エーゲ海のロードス島の港にあったというアポロの巨像。高さ約36メートルという。世界七不思議の一。
Colossus
紀元前三世紀頃,エーゲ海のロードス島の港にあったというアポロの巨像。高さ約36メートルという。世界七不思議の一。
ころっ-と [2] (副)🔗⭐🔉
ころっ-と [2] (副)
(1)小さいものが一回転するさま。また,一回転して落ちるさま。「ボールが―穴に入る」
(2)あっけなく負けたり死んだりするさま。ころりと。「―負ける」「―だまされる」
(3)態度や状態が突然すっかり変わるさま。「考えが―変わる」「―忘れる」
(4)子供などが丸まって横たわるさま。また,すぐ眠ってしまうさま。「横になるや否や―寝てしまう」
ごろっ-と [2] (副)🔗⭐🔉
ごろっ-と [2] (副)
(1)大きく重いものが一回転するさま。また,一回転して落ちるさま。「大石が―ころがる」
(2)大きなものが横たわるさま。「―横になる」
コロップ [2][1]🔗⭐🔉
コロップ [2][1]
〔オランダ語の prop(栓)をホロップと訛(ナマ)り,さらにコロップと訛ったもの〕
コルク。コルクの栓。
コロナ [1]
corona
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コロナ [1]
corona
(1)太陽大気の最外層。皆既日食の時,太陽の周りに真珠色の淡光として見える。
(2)「光冠{(1)}」に同じ。
(3)コロナ放電に伴って発せられる光。
corona
(1)太陽大気の最外層。皆既日食の時,太陽の周りに真珠色の淡光として見える。
(2)「光冠{(1)}」に同じ。
(3)コロナ放電に伴って発せられる光。
大辞林 ページ 144590。