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こん-きん [0] 【困窘】🔗🔉

こん-きん [0] 【困窘】 苦しみこまること。困窮。

こん-く [1] 【困苦】 (名)スル🔗🔉

こん-く [1] 【困苦】 (名)スル こまり苦しむこと。「―に堪える」「僕の如き者は猶ほ―に―す/花柳春話(純一郎)」

こん-く [1] 【金口】🔗🔉

こん-く [1] 【金口】 〔仏〕 釈迦の口や,その言葉を敬っていう語。「釈迦如来―正しく説きたまはく/万葉(八〇二詞)」

こんく-じきせつ ―ヂキ― [1]-[0] 【金口直説】🔗🔉

こんく-じきせつ ―ヂキ― [1]-[0] 【金口直説】 〔仏〕 仏が直接自分の口で説いた教え。

こん-く [1] 【金鼓】🔗🔉

こん-く [1] 【金鼓】 仏家で用いる銅製の楽器。日本では鰐口(ワニグチ)や鉦(カネ)をいう。

コンク [1] conc.🔗🔉

コンク [1] conc. 〔concentrated の略〕 濃縮した,の意。「―-ジュース」

こん-ぐ [1] 【昏愚】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

こん-ぐ [1] 【昏愚】 (名・形動)[文]ナリ 愚かな・こと(さま)。暗愚。「―にして,何事をも成し得ず/西国立志編(正直)」

ごん-く [1] 【言句】🔗🔉

ごん-く [1] 【言句】 言葉。ひとくさりの言葉。一言一句。「面(ツラ)を赤くして―もなし/当世書生気質(逍遥)」

ごん-ぐ [1] 【欣求】 (名)スル🔗🔉

ごん-ぐ [1] 【欣求】 (名)スル 〔仏〕 よろこんで求めること。積極的に求め願うこと。

ごんぐ-じょうど ―ジヤウ― [4] 【欣求浄土】🔗🔉

ごんぐ-じょうど ―ジヤウ― [4] 【欣求浄土】 極楽浄土に往生することを願い求めること。 →厭離穢土(エンリエド)

ごんぐ-だいほう [1] 【欣求大宝】🔗🔉

ごんぐ-だいほう [1] 【欣求大宝】 心からよろこんで,大きな宝である仏教の真理を求めようとすること。

ゴング [1] gong🔗🔉

ゴング [1] gong (1)ボクシングやプロ-レスリングで,各回の開始と終了の合図の鐘。 (2)円板形または椀形の金属性打楽器のうち,打棒で打ち鳴らすもの。銅鑼(ドラ)・鉦・タムタムなど。

コンクール [3] (フランス) concours🔗🔉

コンクール [3] (フランス) concours 〔競争の意〕 芸術を奨励するために行う,作品の優劣を競う催し。競技会。「作文―」

大辞林 ページ 144613