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ごんすけ 【権助】🔗⭐🔉
ごんすけ 【権助】
江戸時代,下男の通り名。また,下男。飯炊き男。「釈迦も孔子も於三も―も,産れたままの容(スガタ)にて/滑稽本・浮世風呂(前)」
こん-すそご [3][4] 【紺裾濃】🔗⭐🔉
こん-すそご [3][4] 【紺裾濃】
鎧(ヨロイ)の縅(オドシ)の一。紺糸で裾が次第に濃くなっていくように縅した鎧。
コンスタブル
John Constable
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コンスタブル
John Constable
(1776-1837) イギリスの画家。自然の姿を新鮮な外光描写で捉えた近代風景画の開拓者。フランスのバルビゾン派やマネに影響を及ぼした。
John Constable
(1776-1837) イギリスの画家。自然の姿を新鮮な外光描写で捉えた近代風景画の開拓者。フランスのバルビゾン派やマネに影響を及ぼした。
コンスタン
Benjamin Constant
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コンスタン
Benjamin Constant
(1767-1830) フランスの小説家・政治家。スタール夫人とともにナポレオンの軍政の非を弾劾。「アドルフ」は心理小説の古典的傑作。
Benjamin Constant
(1767-1830) フランスの小説家・政治家。スタール夫人とともにナポレオンの軍政の非を弾劾。「アドルフ」は心理小説の古典的傑作。
コンスタンタン [4]
constantan
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コンスタンタン [4]
constantan
銅55パーセント,ニッケル45パーセントの合金。電気抵抗率が高く,温度による抵抗値の変化が少ないので,抵抗器などに使用。また,熱起電力が高いので銅などと組み合わせて熱電対に用いる。商標名。
constantan
銅55パーセント,ニッケル45パーセントの合金。電気抵抗率が高く,温度による抵抗値の変化が少ないので,抵抗器などに使用。また,熱起電力が高いので銅などと組み合わせて熱電対に用いる。商標名。
コンスタンチヌス
Constantinus
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コンスタンチヌス
Constantinus
(一世)(280頃-337) 古代ローマ皇帝(306-337)。大帝。宗教寛容政策をとりミラノの勅令を発しキリスト教を公認,ニカイア公会議を開きキリストの人性と神性をめぐる教義論争を調停。首都をローマからビザンチウムに移し,身分制の強化,軍制の改革など専制確立に努め,帝国再建を図った。
Constantinus
(一世)(280頃-337) 古代ローマ皇帝(306-337)。大帝。宗教寛容政策をとりミラノの勅令を発しキリスト教を公認,ニカイア公会議を開きキリストの人性と神性をめぐる教義論争を調停。首都をローマからビザンチウムに移し,身分制の強化,軍制の改革など専制確立に努め,帝国再建を図った。
コンスタンチノープル
Constantinople
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コンスタンチノープル
Constantinople
〔コンスタンチヌスの都の意〕
イスタンブールの旧称。ギリシャ語名,コンスタンチノポリス。
〔「君府」とも書く〕
Constantinople
〔コンスタンチヌスの都の意〕
イスタンブールの旧称。ギリシャ語名,コンスタンチノポリス。
〔「君府」とも書く〕
大辞林 ページ 144635。