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こん-ぜつ [0] 【昏絶】 (名)スル🔗🔉

こん-ぜつ [0] 【昏絶】 (名)スル 目がくらんで気絶すること。「三君共に死人の如く―し/浮城物語(竜渓)」

こん-ぜつ [0] 【根絶】 (名)スル🔗🔉

こん-ぜつ [0] 【根絶】 (名)スル 根本までなくしてしまい,再び起こらないようにすること。根だやし。「汚職を―する」

ごん-せつ 【言説】🔗🔉

ごん-せつ 【言説】 「げんせつ(言説)」に同じ。「されば智弁・―何れもなじかは劣るべき/太平記 24」

ごん-ぜつ 【言舌】🔗🔉

ごん-ぜつ 【言舌】 ものを言うこと。ものいい。弁舌。「生まれ付きて口吃り―明らかならざる上/浄瑠璃・反魂香」

ごん-ぜつ [0] 【金漆】🔗🔉

ごん-ぜつ [0] 【金漆】 植物コシアブラの別名。

コンセプション [3] conception🔗🔉

コンセプション [3] conception 考え。観念。概念。

コンセプチュアル-アート [8] conceptual art🔗🔉

コンセプチュアル-アート [8] conceptual art 1960年代以降の現代芸術の潮流の一。作品における物質的側面よりも観念性・思想性を重視し,記号・文字・パフォーマンスなどによる表現を目指す芸術。

コンセプト [3] concept🔗🔉

コンセプト [3] concept (1)概念。 (2)広告で,既成概念にとらわれず,商品やサービスを新しい視点からとらえ,新しい意味づけを与えてそれを広告の主張とする考え方。

コンセルバトアール [7] (フランス) conservatoire🔗🔉

コンセルバトアール [7] (フランス) conservatoire 音楽学校。音楽院。

こん-せん [0] 【金仙】🔗🔉

こん-せん [0] 【金仙】 〔仏〕 (1)仏のこと。 (2)釈迦の尊称。

こん-せん [0] 【混戦】🔗🔉

こん-せん [0] 【混戦】 (1)敵味方が入り乱れて戦うこと。 (2)試合で,優劣が定まらず,勝敗の予想のつかない戦い。

こん-せん [0] 【混線】 (名)スル🔗🔉

こん-せん [0] 【混線】 (名)スル (1)電信・電話で,複数の信号・通話が入りまじること。 (2)いくつかの話が入りまじって,話の本筋がわからないようになること。

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