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こんぜん-こうしょう ―カウセフ [5] 【婚前交渉】🔗🔉

こんぜん-こうしょう ―カウセフ [5] 【婚前交渉】 婚約者あるいは恋人どうしが行う性行為。

こん-ぜん [0] 【渾然】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

こん-ぜん [0] 【渾然】 (ト|タル)[文]形動タリ 〔「混然」とも書く〕 いくつかのものがとけ合って区別できないさま。「―と融和する」「―として一如となる/平凡(四迷)」

こんぜん-いったい [0] 【渾然一体】🔗🔉

こんぜん-いったい [0] 【渾然一体】 全体が溶けあって一つのものになること。

コンセンサス [3] consensus🔗🔉

コンセンサス [3] consensus 意見の一致。合意。共感。「国民の―を得る」「ナショナル-―」

こんせん-だいち 【根釧台地】🔗🔉

こんせん-だいち 【根釧台地】 北海道東部,釧路(クシロ)川以東に広がる台地。酪農が盛ん。根釧原野。

コンセント [1][3]🔗🔉

コンセント [1][3] 〔和 concentric+plug〕 電気の配線器具の一。電気器具のコードを配線に接続するため,壁などに設けるプラグの差し込み口。

コンセントレーション [6] concentration🔗🔉

コンセントレーション [6] concentration 集中。専念。

ごん-ぞう ―ザウ 【権蔵】🔗🔉

ごん-ぞう ―ザウ 【権蔵】 乳(チ)と緒(オ)を布でつくったわらじ。幼児・小児が履いた。ごんず。ごんずわらじ。ごんぞうぞうり。「―でからくり程は歩くなり/柳多留 7」

ごんぞう ゴンザウ 【勤操】🔗🔉

ごんぞう ゴンザウ 【勤操】 (758-827) 奈良・平安前期の僧。大和の人。東大寺・西寺別当,大僧都,没後僧正。石淵寺に法華八講を創始。きんぞう。

コンソーシアム [3] consortium🔗🔉

コンソーシアム [3] consortium 大規模開発事業の推進や大量な資金需要に対応するため,国際的に銀行や企業が参加して形成する国際的な借款団や融資団。

コンソート [3] consort🔗🔉

コンソート [3] consort 一六,七世紀のイギリスで行われた小規模な器楽合奏,およびその作品。同属楽器のみによる合奏と何種類かの楽器の混成による合奏との二種がある。曲集の題名にも用いられる。

コンソール [3] console🔗🔉

コンソール [3] console (1)テレビ・ステレオなどで,脚つきのもの。「―型」 (2)オペレーターとコンピューターの交信を行うための装置。一般的には,キーボードとディスプレイ装置で構成される。

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