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さいか-じゅうりょう-トンすう ―クワヂユウリヤウ― [10] 【載貨重量―数】🔗⭐🔉
さいか-じゅうりょう-トンすう ―クワヂユウリヤウ― [10] 【載貨重量―数】
船舶で,貨物満載時の喫水における排水トン数から,空船時の排水トン数を引いたもの。船舶に積載し得る貨物の最大重量を示す。
さいか-ようせき-トンすう ―クワ― [10] 【載貨容積―数】🔗⭐🔉
さいか-ようせき-トンすう ―クワ― [10] 【載貨容積―数】
船舶に積載し得る貨物の容積をトン数で表したもの。船内の貨物積載のための区画の全容積を,40立方フィート(1.133立方メートル)を1トンとして表す。
さい-か [1] 【臍下】🔗⭐🔉
さい-か [1] 【臍下】
⇒せいか(臍下)
さいか-たんでん [1] 【臍下丹田】🔗⭐🔉
さいか-たんでん [1] 【臍下丹田】
⇒せいかたんでん(臍下丹田)
さい-か ―クワ [1] 【臍窩】🔗⭐🔉
さい-か ―クワ [1] 【臍窩】
へそ。
さいか サヒカ 【雑賀】🔗⭐🔉
さいか サヒカ 【雑賀】
和歌山市の地名。戦国時代,石山本願寺と結んで織田信長・豊臣秀吉と対抗した雑賀一揆の中心地。
さいか-いっき サヒカ― 【雑賀一揆】🔗⭐🔉
さいか-いっき サヒカ― 【雑賀一揆】
戦国期の紀伊国雑賀地方で蜂起した一揆。本願寺門徒が多く,鉄砲組を主とした強力な軍事力をもち,石山本願寺の戦いでは織田信長と対抗。1585年,豊臣秀吉によって解体された。
さい-が [1] 【催芽】🔗⭐🔉
さい-が [1] 【催芽】
作物の種子を,田畑に播(マ)く前に,あらかじめ発芽させておくこと。
ざい-か [1] 【在家】🔗⭐🔉
ざい-か [1] 【在家】
いなかの家。いなか。ざいけ。
ざい-か [0] 【在荷】 (名)スル🔗⭐🔉
ざい-か [0] 【在荷】 (名)スル
店や倉庫などに品物があること。また,その品物。在庫。
ざい-か ―クワ [1] 【財貨】🔗⭐🔉
ざい-か ―クワ [1] 【財貨】
財産として価値のある品物や金銭。財物。「戦災で多くの―が失われた」
ざい-か ―クワ [1] 【罪科】🔗⭐🔉
ざい-か ―クワ [1] 【罪科】
(1)法律・道徳などに背いた罪。また,その罪の程度。
(2)罪に対する刑罰。しおき。とがめ。
ざい-か ―クワ [1] 【罪過】🔗⭐🔉
ざい-か ―クワ [1] 【罪過】
(1)つみとあやまち。法律や道徳に背いた行為。
(2)罰すること。「―に処する」
さい-かい ―クワイ [0] 【再会】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-かい ―クワイ [0] 【再会】 (名)スル
別れた者が久しぶりに会うこと。「一〇年ぶりに―する」「―を期する」
大辞林 ページ 144696。