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さい-こうび [3] 【最後尾】🔗🔉

さい-こうび [3] 【最後尾】 列になって長く連なったものの一番うしろ。「行列の―」

さい-こうべん ―カウベン [3] 【再抗弁】🔗🔉

さい-こうべん ―カウベン [3] 【再抗弁】 民事訴訟で,抗弁に対してさらにそれを排斥する事由を主張すること。

サイコオンコロジー [6] psychooncology🔗🔉

サイコオンコロジー [6] psychooncology 癌という病気の周囲に存在する,心理的な問題を研究する学問分野。癌と精神状態との関係や,癌患者に対する心理面での看護などが主題となる。精神腫瘍学。

サイコキネシス [5] psychokinesis🔗🔉

サイコキネシス [5] psychokinesis 念力で物を動かす能力。念動力。テレキネシス。PK 。超心理学の用語。

さい-こく [0] 【西国】🔗🔉

さい-こく [0] 【西国】 ⇒さいごく(西国)

さい-こく [0] 【斎国】🔗🔉

さい-こく [0] 【斎国】 大嘗祭(ダイジヨウサイ)のとき悠紀(ユキ)殿・主基(スキ)殿に供える饌米・神酒料を作るために,特に卜定された国。

さい-こく [0] 【催告】 (名)スル🔗🔉

さい-こく [0] 【催告】 (名)スル 相手方に対して一定の行為をなすように請求すること。義務者に対する義務の履行の催告と権利者に対する権利の行使の催告に大別できる。

さい-ごく [0] 【西国】🔗🔉

さい-ごく [0] 【西国】 〔「さいこく」とも〕 □一□西方の国。 (1)日本の関西地方より西の国。特に,九州地方。 (2)日本の西方にある国。特に,インド。 (3)アジアの西方にある国。西洋の国。 □二□京都を中心に,西国三十三所にある観音の霊地,またそれらを巡礼すること。西国三十三所。西国巡礼。

――を打・つ🔗🔉

――を打・つ 西国三十三所の観音参りをする。「いつそのこと―・つ気はないか/歌舞伎・吾嬬鑑」

さいごく-さんじゅうさんしょ ―サンジフサン― 【西国三十三所】🔗🔉

さいごく-さんじゅうさんしょ ―サンジフサン― 【西国三十三所】 関西三十三か所の,観音を安置した寺。三十三所。三十三番。 →西国三十三所[表]

さいごく-じ ―ヂ 【西国路】🔗🔉

さいごく-じ ―ヂ 【西国路】 「山陽道」に同じ。特に,江戸時代,大坂から下関に至る瀬戸内海に沿う街道。

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