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さい-しょく [0] 【才色】🔗🔉

さい-しょく [0] 【才色】 才知と容色。

さいしょく-けんび [5] 【才色兼備】🔗🔉

さいしょく-けんび [5] 【才色兼備】 すぐれた才能をもち,顔かたちも美しいこと。普通,女性にいう。「―の花嫁」

さい-しょく [0] 【采色】🔗🔉

さい-しょく [0] 【采色】 (1)美しい彩り。 (2)顔色。

さい-しょく [0] 【栽植】 (名)スル🔗🔉

さい-しょく [0] 【栽植】 (名)スル 草木を植え育てること。植栽。「―密度」

さい-しょく [0] 【彩色】 (名)スル🔗🔉

さい-しょく [0] 【彩色】 (名)スル 〔「しょく」は漢音〕 「さいしき(彩色)」に同じ。「赤を基調に―する」

さい-しょく [0] 【彩飾】 (名)スル🔗🔉

さい-しょく [0] 【彩飾】 (名)スル きらびやかに色どりすること。「―写本」

さい-しょく [0] 【菜食】 (名)スル🔗🔉

さい-しょく [0] 【菜食】 (名)スル 人間が野菜・果物など植物性食品を中心に食べ,肉・魚類を避けること。 ⇔肉食

さいしょく-しゅぎ [5] 【菜食主義】🔗🔉

さいしょく-しゅぎ [5] 【菜食主義】 〔vegetarianism〕 菜食を基本とする食生活が良いとする考え方。「―者」

さい-しょく [0] 【催色】🔗🔉

さい-しょく [0] 【催色】 人為的に代謝を変調させて,果物の発色を促すこと。エチレンなどを用い,柑橘(カンキツ)類やバナナなどに応用される。

ざい-しょく [0] 【在職】 (名)スル🔗🔉

ざい-しょく [0] 【在職】 (名)スル ある職務に就いていること。「三〇年間―した」

ざいしょく-ろうれいねんきん ―ラウレイ― [9] 【在職老齢年金】🔗🔉

ざいしょく-ろうれいねんきん ―ラウレイ― [9] 【在職老齢年金】 退職を原則的な支給要件とする被用者年金制度において,低所得の在職者に特例的に支給される老齢年金。

さい-しょり [3] 【再処理】🔗🔉

さい-しょり [3] 【再処理】 〔「核燃料再処理」の略〕 原発で燃やした(核分裂させた)使用済み核燃料から,プルトニウムと残りのウランを抽出する工程。

さい-じり [0] 【賽尻・才尻】🔗🔉

さい-じり [0] 【賽尻・才尻】 三味線の撥(バチ)の,手に持つ四角柱状の部分。

さい-しん [0] 【再伸】🔗🔉

さい-しん [0] 【再伸】 手紙の追って書きに用いる語。追伸。

大辞林 ページ 144740