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ざい-てい [0] 【在廷】 (名)スル🔗⭐🔉
ざい-てい [0] 【在廷】 (名)スル
(1)法廷に出頭していること。
(2)朝廷に仕えていること。
→在朝
ざいてい-しょうにん [5] 【在廷証人】🔗⭐🔉
ざいてい-しょうにん [5] 【在廷証人】
正規に召喚されたのではないが,法廷内に居合わせたため,証人として尋問を受ける者。
サイディング [0]
siding
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サイディング [0]
siding
建物の外壁に使用する,耐水・耐天候性に富む板。下見板。
siding
建物の外壁に使用する,耐水・耐天候性に富む板。下見板。
さい-てき [0] 【最適】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
さい-てき [0] 【最適】 (名・形動)[文]ナリ
最も適している・こと(さま)。「別荘に―な土地」「―の温度」
さいてき-か ―クワ [0] 【最適化】🔗⭐🔉
さいてき-か ―クワ [0] 【最適化】
システム工学などで,ある目的に対し最も適切な計画を立て設計すること。また,そのような選択を行うこと。
さいてき-せいぎょ [5] 【最適制御】🔗⭐🔉
さいてき-せいぎょ [5] 【最適制御】
制御性能を表す適当な評価量(評価関数)を定め,それを最大あるいは最小にするような制御入力を加える制御方式。
ざい-テク [0] 【財―】🔗⭐🔉
ざい-テク [0] 【財―】
〔「財」は財務の,「テク」はテクノロジーの略〕
企業・個人が株式・不動産・外国為替取引などに投資して,収益をあげるため資金の有利な調達および運用の多様化・効率化を図ること。
さい-てん [0] 【再転】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-てん [0] 【再転】 (名)スル
なりゆきがふたたび変わること。「状況が―する」
さいてん-そうぞく ―サウ― [5] 【再転相続】🔗⭐🔉
さいてん-そうぞく ―サウ― [5] 【再転相続】
相続人が相続の承認も放棄もしないで死亡したため,第二の相続が開始すること。
さい-てん 【西天】🔗⭐🔉
さい-てん 【西天】
〔仏〕
(1)西方の空。「それ仏日―の雲に隠れ/謡曲・弱法師」
(2)〔「西天竺(サイテンジク)」の略〕
天竺。インド。「仏法を伝へんために,遥に―より来りわたれるなり/宇治拾遺 15」
(3)「西方浄土」に同じ。
大辞林 ページ 144760。