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ざい-てい [0] 【在廷】 (名)スル🔗🔉

ざい-てい [0] 【在廷】 (名)スル (1)法廷に出頭していること。 (2)朝廷に仕えていること。 →在朝

ざいてい-しょうにん [5] 【在廷証人】🔗🔉

ざいてい-しょうにん [5] 【在廷証人】 正規に召喚されたのではないが,法廷内に居合わせたため,証人として尋問を受ける者。

サイディング [0] siding🔗🔉

サイディング [0] siding 建物の外壁に使用する,耐水・耐天候性に富む板。下見板。

さい-てき [0] 【最適】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

さい-てき [0] 【最適】 (名・形動)[文]ナリ 最も適している・こと(さま)。「別荘に―な土地」「―の温度」

さいてき-か ―クワ [0] 【最適化】🔗🔉

さいてき-か ―クワ [0] 【最適化】 システム工学などで,ある目的に対し最も適切な計画を立て設計すること。また,そのような選択を行うこと。

さいてき-せいぎょ [5] 【最適制御】🔗🔉

さいてき-せいぎょ [5] 【最適制御】 制御性能を表す適当な評価量(評価関数)を定め,それを最大あるいは最小にするような制御入力を加える制御方式。

ざい-テク [0] 【財―】🔗🔉

ざい-テク [0] 【財―】 〔「財」は財務の,「テク」はテクノロジーの略〕 企業・個人が株式・不動産・外国為替取引などに投資して,収益をあげるため資金の有利な調達および運用の多様化・効率化を図ること。

ザイデル Philipp Ludwig von Seidel🔗🔉

ザイデル Philipp Ludwig von Seidel (1821-1896) ドイツの天文学者・数学者。光の五つの収差の研究で知られる。 →収差

さい-てん [0] 【再転】 (名)スル🔗🔉

さい-てん [0] 【再転】 (名)スル なりゆきがふたたび変わること。「状況が―する」

さいてん-そうぞく ―サウ― [5] 【再転相続】🔗🔉

さいてん-そうぞく ―サウ― [5] 【再転相続】 相続人が相続の承認も放棄もしないで死亡したため,第二の相続が開始すること。

さい-てん 【西天】🔗🔉

さい-てん 【西天】 〔仏〕 (1)西方の空。「それ仏日―の雲に隠れ/謡曲・弱法師」 (2)〔「西天竺(サイテンジク)」の略〕 天竺。インド。「仏法を伝へんために,遥に―より来りわたれるなり/宇治拾遺 15」 (3)「西方浄土」に同じ。

大辞林 ページ 144760