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さいにゅう-かんぜい ―ニフクワン― [5] 【歳入関税】🔗🔉

さいにゅう-かんぜい ―ニフクワン― [5] 【歳入関税】 ⇒財政関税(ザイセイカンゼイ)

さいにゅう-けっかん ―ニフ― [5] 【歳入欠陥】🔗🔉

さいにゅう-けっかん ―ニフ― [5] 【歳入欠陥】 経済状況に変化が生じたことなどによって,予定した歳入に不足が生じること。

さいにゅう-ほてん-こくさい ―ニフ― [8] 【歳入補填国債】🔗🔉

さいにゅう-ほてん-こくさい ―ニフ― [8] 【歳入補填国債】 ⇒特例国債(トクレイコクサイ)

さいにゅう-やく [3] 【催乳薬】🔗🔉

さいにゅう-やく [3] 【催乳薬】 乳汁の分泌を促進するために用いる薬剤。ビタミン L とプロラクチンなどがある。

さい-にょう ―ネウ [0] 【採尿】 (名)スル🔗🔉

さい-にょう ―ネウ [0] 【採尿】 (名)スル 検査のため尿をとること。

さい-にょうかん ―ネウクワン [0] 【細尿管】🔗🔉

さい-にょうかん ―ネウクワン [0] 【細尿管】 腎臓にあってボーマン嚢(ノウ)に続く細い管。血液から漉(コ)し出された原尿から水や糖・アミノ酸・電解質などを再吸収し,残りの老廃物を尿として腎盂(ジンウ)に集める。尿細管。 →腎単位

さい-にん [0] 【再任】 (名)スル🔗🔉

さい-にん [0] 【再任】 (名)スル 続けて同じ役職に任命されること。また,前に一度就いたことのある役職にもう一度就くこと。「助役に―される」

さい-にん [0] 【再認】 (名)スル🔗🔉

さい-にん [0] 【再認】 (名)スル (1)再び認可すること。再び認知すること。 (2)〔心〕 以前に経験したことを再び知覚したとき,同一のものであると認めること。

さい-にん [0] 【猜忍】🔗🔉

さい-にん [0] 【猜忍】 疑い深くて無慈悲なこと。

さい-にん 【裁人】🔗🔉

さい-にん 【裁人】 仲裁をする人。さえにん。「―はこよりで髪をふたつゆひ/柳多留 14」

ざい-にん [0] 【在任】 (名)スル🔗🔉

ざい-にん [0] 【在任】 (名)スル 任務についていること。在勤。「蔵相―中」

ざい-にん [0][3] 【罪人】🔗🔉

ざい-にん [0][3] 【罪人】 罪を犯した者。「―扱い」

さい-にんしき [3] 【再認識】 (名)スル🔗🔉

さい-にんしき [3] 【再認識】 (名)スル しばらく忘れていたり,一度価値のないものとして見捨てていたものを再び認識すること。「重要性を―する」

大辞林 ページ 144771