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サイネリア [3][0] (ラテン) Cineraria🔗🔉

サイネリア [3][0] (ラテン) Cineraria シネラリアに同じ。[季]春。 〔シネが「死ね」に通ずることからの言い換え〕

さい-ねん [0] 【再燃】 (名)スル🔗🔉

さい-ねん [0] 【再燃】 (名)スル (1)一度消えた火がまた燃え出すこと。再燃焼。 (2)一時おさまっていた物事がまた問題になること。「財政問題が―する」

さい-ねん 【西念】🔗🔉

さい-ねん 【西念】 ありふれた凡僧を呼ぶ名。西念坊。「花とちる身は―が衣着て(芭蕉)/猿蓑」

さい-ねんしょう ―ネンセウ [3] 【最年少】🔗🔉

さい-ねんしょう ―ネンセウ [3] 【最年少】 ある集団の中で,最も年齢が若いこと。

さい-ねんちょう ―ネンチヤウ [3] 【最年長】🔗🔉

さい-ねんちょう ―ネンチヤウ [3] 【最年長】 ある集団の中で,最も年齢が上であること。

さい-の (感)🔗🔉

さい-の (感) 「さいな」に同じ。「―,菅丞相様のふつてわいた御難儀/浄瑠璃・菅原」

さい-のう [0] 【才能】🔗🔉

さい-のう [0] 【才能】 物事をうまくなしとげるすぐれた能力。技術・学問・芸能などについての素質や能力。「―に恵まれている」「珍しい―の持ち主」「―を生かす」

さい-のう ―ナフ [0] 【採納】 (名)スル🔗🔉

さい-のう ―ナフ [0] 【採納】 (名)スル とりあげて用いること。「公会に於て国人遂に明寧陀(メネクレダス)の議を―し/経国美談(竜渓)」

さい-のう [0] 【催能】🔗🔉

さい-のう [0] 【催能】 能楽の会を催すこと。

さい-のう ―ナウ [0] 【臍嚢】🔗🔉

さい-のう ―ナウ [0] 【臍嚢】 孵化(フカ)したばかりの子魚の腹にある,卵黄のはいっている袋。子魚が自力で餌(エサ)をとれるようになるまで栄養分を供給する。

ざい-のう ―ナウ [0] 【財嚢】🔗🔉

ざい-のう ―ナウ [0] 【財嚢】 (1)かねを入れるふくろ。財布(サイフ)。「―から金を出して/福翁自伝(諭吉)」 (2)財布にある限りのかね。財力。「―をはたく」

さい-の-かみ 【障の神・塞の神・道祖神】🔗🔉

さい-の-かみ 【障の神・塞の神・道祖神】 ⇒さえのかみ(障神)

大辞林 ページ 144772