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ざい-ふ [0] 【財賦】🔗🔉

ざい-ふ [0] 【財賦】 (1)財貨。 (2)財政。

サイフェルト Jaroslav Seifert🔗🔉

サイフェルト Jaroslav Seifert (1901-1986) チェコの詩人。詩集「涙の中の町」「お母さん」,自伝的回想「この世のすべての美」など。

サイフォン [1] siphon🔗🔉

サイフォン [1] siphon ⇒サイホン

さい-ふく [0] 【再復】🔗🔉

さい-ふく [0] 【再復】 旧に復すること。

さい-ふく [0] 【祭服】🔗🔉

さい-ふく [0] 【祭服】 祭主・神官やキリスト教の司祭と侍者などが祭祀(サイシ)のときに着る衣服。

さい-ふく [0] 【斎服】🔗🔉

さい-ふく [0] 【斎服】 神事のときに着る服。祭典のときに神官が着る白絹の縫腋(ホウエキ)の袍(ホウ)。

さい-ふく 【摧伏】🔗🔉

さい-ふく 【摧伏】 〔「さいぶく」「ざいふく」とも〕 くじき屈服させること。「鬼門の方を守護し―の形を現じて/太平記 29」

ざい-ふく [0] 【罪福】🔗🔉

ざい-ふく [0] 【罪福】 〔仏〕 悪い行為(罪)と善い行為(福)。また,その行為がもたらす善悪の報い。

さい-ぶつ [0] 【才物】🔗🔉

さい-ぶつ [0] 【才物】 才能がある人物。才子。才人。

ざい-ぶつ [1][0] 【財物】🔗🔉

ざい-ぶつ [1][0] 【財物】 (1)金銭と物品。ざいもつ。 (2)〔法〕 保護に値する価値または効用を有し,窃盗・強盗・詐欺・恐喝・横領などの犯罪の客体となる物。

さいぶつ-ガラス [5] 【載物―】🔗🔉

さいぶつ-ガラス [5] 【載物―】 ⇒スライド-ガラス

さい-ふり [0][4] 【采振り】🔗🔉

さい-ふり [0][4] 【采振り】 (1)〔「ざいふり」とも〕 采配を振る人。指図をする人。 (2)博打で,さいころを振る役。

ざいふり-ぼく [4] 【采振木】🔗🔉

ざいふり-ぼく [4] 【采振木】 バラ科の落葉小高木。山野に自生。葉は楕円形。春,白色五弁の花を総状につける。和名は花序を采配に見立てたもの。果実は小球形で紫黒色に熟し,食べられる。材は緻密で,器具用。シデザクラ。

サイプレス [1] cypress🔗🔉

サイプレス [1] cypress イトスギ。

さい-ぶん [0] 【才分】🔗🔉

さい-ぶん [0] 【才分】 生まれつきの才能。「芸術性豊かな―」

さい-ぶん [0] 【祭文】🔗🔉

さい-ぶん [0] 【祭文】 ⇒さいもん(祭文)

大辞林 ページ 144781