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さく-おう [0] 【策応】 (名)スル🔗🔉

さく-おう [0] 【策応】 (名)スル お互いにしめし合わせて行動すること。「協力―して大に敵を悩まし/此一戦(広徳)」

さく-おとこ ―ヲトコ [3] 【作男】🔗🔉

さく-おとこ ―ヲトコ [3] 【作男】 雇われて耕作に従事する男。

さく-おんな ―ヲンナ [3] 【作女】🔗🔉

さく-おんな ―ヲンナ [3] 【作女】 雇われて耕作に従事する女。

さく-か [1] 【昨夏】🔗🔉

さく-か [1] 【昨夏】 昨年の夏。去年の夏。さっか。

さく-か ―クワ [0][1] 【果】🔗🔉

さく-か ―クワ [0][1] 【果】 裂果の一種。二枚以上の心皮からなる子房で,成熟すると果皮が乾燥し,縦に開裂して種子を出す。アサガオ・ホウセンカなどの実。。さっか。

さく-が ―グワ [0] 【作画】 (名)スル🔗🔉

さく-が ―グワ [0] 【作画】 (名)スル 絵や写真を作ること。

さく-がく [0] 【錯愕】🔗🔉

さく-がく [0] 【錯愕】 おどろきまどうこと。

さく-かごうぶつ ―クワガフブツ [4] 【錯化合物】🔗🔉

さく-かごうぶつ ―クワガフブツ [4] 【錯化合物】 錯体を含む化合物。配位化合物。

さく-がら [0] 【作柄】🔗🔉

さく-がら [0] 【作柄】 (1)農作物の生育状態やでき具合。「―概況」 (2)芸術作品のでき具合。

さくがん-き [3] 【鑿岩機】🔗🔉

さくがん-き [3] 【鑿岩機】 圧縮空気または電気で動かして岩盤に深く細い穴をあける機械。 〔「削岩機」とも書く〕

さく-ぎょう ―ゲウ [0] 【昨暁】🔗🔉

さく-ぎょう ―ゲウ [0] 【昨暁】 きのうの夜明け方。

ざく-ぎり [0] 【ざく切り】🔗🔉

ざく-ぎり [0] 【ざく切り】 葉物の野菜を大きく切ること。

さく-ぐ [1] 【索具】🔗🔉

さく-ぐ [1] 【索具】 綱を材料として作った,帆綱などの船具の総称。綱具。

さく-くしろ 【拆釧】🔗🔉

さく-くしろ 【拆釧】 ■一■ (名) 古代の腕飾り。鈴がついている。 ■二■ (枕詞) 拆釧{■一■}に多くの鈴がついていることから,地名「五十鈴(イスズ)」にかかる。「この二柱の神は―伊須受能宮に拝(イツ)き祭る/古事記(上)」

さぐく・む (動マ四)🔗🔉

さぐく・む (動マ四) 間を縫って行く。「波の上をい行き―・み岩の間をい行きもとほり/万葉 509」

大辞林 ページ 144872