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ざっきょ-ち [3] 【雑居地】🔗🔉

ざっきょ-ち [3] 【雑居地】 明治前期,居留する外国人に対し一定の居留区域を設けないで,日本人との雑居を認めた地域。

ざっきょ-ビル [4] 【雑居―】🔗🔉

ざっきょ-ビル [4] 【雑居―】 多数の業種により,各種の用途で使用されるビル。ビル全体の指揮系統がないまま運営されていることが多い。

ざっきょ-ぼう ―バウ [3] 【雑居房】🔗🔉

ざっきょ-ぼう ―バウ [3] 【雑居房】 複数の囚人を雑居させる監房。雑居監房。 ⇔独房

さっ-きょう サクキヤウ [0] 【作況】🔗🔉

さっ-きょう サクキヤウ [0] 【作況】 農作物のでき具合。作柄。

さっきょう-しすう サクキヤウ― [6][5] 【作況指数】🔗🔉

さっきょう-しすう サクキヤウ― [6][5] 【作況指数】 農作物の作柄を,平年作を基準とした指数で表したもの。

ざつ-ぎょう ―ゲフ [0] 【雑業】🔗🔉

ざつ-ぎょう ―ゲフ [0] 【雑業】 職業として分類しにくい,雑多な仕事。

ざつ-ぎょぎょう ―ギヨゲフ [3] 【雑漁業】🔗🔉

ざつ-ぎょぎょう ―ギヨゲフ [3] 【雑漁業】 (網漁業・釣り漁業に対して)銛(モリ)・やすなどの雑漁具を使って行う漁業。

さっ-きょく サク― [0] 【作曲】 (名)スル🔗🔉

さっ-きょく サク― [0] 【作曲】 (名)スル 音楽上の作品を創作すること。また,詩や台本などに節付けをすること。広義には,即興演奏のように,演奏が同時に作曲行為である場合,あるいは偶然性音楽のように,作品の最終的形態が演奏者にゆだねられている場合なども含まれる。「交響曲を―する」「ミュージカルを―する」「―家」

さっきょく-ほう サク―ハフ [0] 【作曲法】🔗🔉

さっきょく-ほう サク―ハフ [0] 【作曲法】 楽曲を作る技法およびその理論。旋律法・和声法・対位法・管弦楽法などを基礎とする。

ざっ-きょく [0] 【雑曲】🔗🔉

ざっ-きょく [0] 【雑曲】 (1)雅楽以外の種々の音曲。 (2)民間の流行歌。はやりうた。俗曲。

さっ-きん [0] 【殺菌】 (名)スル🔗🔉

さっ-きん [0] 【殺菌】 (名)スル 細菌を殺すこと。熱などの物理的方法と,薬剤による化学的方法とがある。「―作用」

さっきん-ざい [3] 【殺菌剤】🔗🔉

さっきん-ざい [3] 【殺菌剤】 (1)病原微生物を殺す作用をもつ薬剤。 (2)農作物に対する植物病原菌の攻撃から作物を守るための薬剤。

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