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さんえんき-しじやく [7] 【酸塩基指示薬】🔗⭐🔉
さんえんき-しじやく [7] 【酸塩基指示薬】
⇒中和指示薬(チユウワシジヤク)
さんえんき-てきてい [6] 【酸塩基滴定】🔗⭐🔉
さんえんき-てきてい [6] 【酸塩基滴定】
⇒中和滴定(チユウワテキテイ)
サン-オイル [3]🔗⭐🔉
サン-オイル [3]
〔和 sun+oil〕
きれいに日焼けするために肌に塗る日焼け用の油。サンタン-オイル。
さん-おう ―ワウ [3] 【三王】🔗⭐🔉
さん-おう ―ワウ [3] 【三王】
中国,夏の禹王(ウオウ)と殷(イン)の湯王と周の文王(または武王)。さんのう。
さん-おう ―アウ [0] 【山鶯】🔗⭐🔉
さん-おう ―アウ [0] 【山鶯】
山中のウグイス。
ざん-おう ―アウ [0] 【残桜】🔗⭐🔉
ざん-おう ―アウ [0] 【残桜】
春が過ぎても咲き残っている桜。
ざん-おう ―アウ [0] 【残鶯】🔗⭐🔉
ざん-おう ―アウ [0] 【残鶯】
「老(オ)い鶯(ウグイス)」に同じ。[季]夏。
さんおう-れいはい サンワウ― 【三王礼拝】🔗⭐🔉
さんおう-れいはい サンワウ― 【三王礼拝】
キリスト教で,キリスト降誕に際し東方の三博士が星に導かれて幼児キリストを訪れて礼拝したことをいう。キリスト教美術の画題として多く描かれる。三博士礼拝。マギの礼拝。
→マギ
さん-おき 【算置き】🔗⭐🔉
さん-おき 【算置き】
算木を使って占うこと。また,それを職とする人。易者。「安倍の外記といへる世界見通しの―が申せしは/浮世草子・一代男 4」
さん-おん [0] 【三音】🔗⭐🔉
さん-おん [0] 【三音】
茶道で,釜(カマ)の蓋(フタ)をきる音,茶筅(チヤセン)通しの音,茶碗(チヤワン)に茶杓(チヤシヤク)をあてる音(異説もある)。茶席では,これ以外の音を立てないのを理想とする。
さんおん-とう サンヲンタウ [0] 【三温糖】🔗⭐🔉
さんおん-とう サンヲンタウ [0] 【三温糖】
車糖(クルマトウ)の一。中白糖より精製度が低く,色は褐色。煮物などに使用。
さん-か [1] 【三夏】🔗⭐🔉
さん-か [1] 【三夏】
初夏・仲夏・晩夏(孟夏・仲夏・季夏)の総称。夏の三か月。陰暦四月・五月・六月。[季]夏。
さん-か ―クワ [1] 【三貨】🔗⭐🔉
さん-か ―クワ [1] 【三貨】
金貨・銀貨・銭貨(銭(ゼニ))の三種の貨幣。
大辞林 ページ 145154。