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さん-か [1] 【山下】🔗⭐🔉
さん-か [1] 【山下】
山の下。ふもと。さんげ。
さん-か ―クワ [1] 【山火】🔗⭐🔉
さん-か ―クワ [1] 【山火】
山火事。
さん-か [1] 【山家】🔗⭐🔉
さん-か [1] 【山家】
山中にある家。やまが。
さんか-の-ごい ―ゴ
[5] 【山家五位】🔗⭐🔉
さんか-の-ごい ―ゴ
[5] 【山家五位】
コウノトリ目サギ科の鳥。全長約70センチメートル。黄褐色で全身に黒褐色の斑がある。葦原(アシハラ)に生息。夜行性で,ウシガエルに似た声で鳴く。希少種。
[5] 【山家五位】
コウノトリ目サギ科の鳥。全長約70センチメートル。黄褐色で全身に黒褐色の斑がある。葦原(アシハラ)に生息。夜行性で,ウシガエルに似た声で鳴く。希少種。
さん-か ―クワ [1] 【山窩】🔗⭐🔉
さん-か ―クワ [1] 【山窩】
山間部を移動しながら漂泊生活をおくっていた人々。山菜などの採集や狩猟・川漁,あるいは箕(ミ)・籠(カゴ)などの竹細工を生業としていた。東北地方以北にはいなかったといわれる。さんわ。
さん-か [0] 【参加】 (名)スル🔗⭐🔉
さん-か [0] 【参加】 (名)スル
(1)会や団体など目的をもつ集まりの一員になること。行動をともにすること。「平和運動に―する」
(2)〔法〕 ある法律関係に当事者以外の者が関与すること。
さんか-しはらい ―ハラヒ [4] 【参加支払】🔗⭐🔉
さんか-しはらい ―ハラヒ [4] 【参加支払】
手形の引き受けまたは支払いが拒絶された場合に,その遡求(ソキユウ)を阻止するため,振出人または引受人以外の第三者が,特定の遡求義務者のために手形の支払いを行うこと。栄誉支払。
さんか-ひきうけ [4] 【参加引受】🔗⭐🔉
さんか-ひきうけ [4] 【参加引受】
手形の引き受けが拒絶された場合に,その遡求(ソキユウ)を阻止するため,引受人以外の者が,特定の遡求義務者のために引受人と同じ義務を引き受けること。栄誉引受。
さん-か [0][1] 【参稼】🔗⭐🔉
さん-か [0][1] 【参稼】
個人が組織や団体の中で特殊技能を生かして仕事をすること。
さんか-ほうしゅう ―シウ [4] 【参稼報酬】🔗⭐🔉
さんか-ほうしゅう ―シウ [4] 【参稼報酬】
特殊技能をもつ人が所属する組織・団体から活動の度合によって得る報酬。
さん-か ―クワ [1] 【惨禍】🔗⭐🔉
さん-か ―クワ [1] 【惨禍】
(風水害・戦争・火災などによる)むごたらしい被害。いたましい災難。「戦争の―」
さん-か ―クワ [0] 【産科】🔗⭐🔉
さん-か ―クワ [0] 【産科】
妊娠・出産および新生児を扱う医学の一分科。
大辞林 ページ 145155。