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さん-せい [0] 【山棲】🔗🔉

さん-せい [0] 【山棲】 山中に住むこと。隠棲すること。

さん-せい [0] 【山勢】🔗🔉

さん-せい [0] 【山勢】 山のありさま。山の姿。

さん-せい [0] 【山精】🔗🔉

さん-せい [0] 【山精】 (1)山の精。山の霊。 (2)やまびこ。

さん-せい [0] 【刪正】🔗🔉

さん-せい [0] 【刪正】 「刪定(サンテイ)」に同じ。

さん-せい [0] 【参政】🔗🔉

さん-せい [0] 【参政】 (1)政治に参加すること。 (2)執政の次に位して,政治に参与する者。江戸幕府の若年寄,大名の用人などの別称。

さんせい-けん [3] 【参政権】🔗🔉

さんせい-けん [3] 【参政権】 基本的人権の一。国民が直接・間接に国政に参加する権利。選挙権・被選挙権,公務員になる権利,公務員を罷免する権利など。

さん-せい [0] 【産生】 (名)スル🔗🔉

さん-せい [0] 【産生】 (名)スル うみ出すこと。作り出すこと。

さん-せい [0] 【産制】🔗🔉

さん-せい [0] 【産制】 「産児制限」の略。

さん-せい [0] 【散聖】🔗🔉

さん-せい [0] 【散聖】 出家した人を敬っていう語。特に,布袋(ホテイ)和尚をさすことがある。

さん-せい [0] 【酸性】🔗🔉

さん-せい [0] 【酸性】 酸の示す性質。酸味をもち,水溶液の水素イオン指数(pH)が七より小で,青色リトマス試験紙を赤色に変える。 ⇔塩基性 ⇔アルカリ性 →酸(2)

さんせい-う [3] 【酸性雨】🔗🔉

さんせい-う [3] 【酸性雨】 一般に水素イオン指数(pH)の値が五・六以下の降水。普通の雨に比べて酸性が一〇倍以上も強い。石炭・石油などの燃焼によって生ずるイオウ酸化物・窒素酸化物が原因。陸水の酸性化,土壌の変質,森林の枯死をもたらし,生態系に影響を与える。 →酸性霧

大辞林 ページ 145242