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サンデーまいにち 【―毎日】🔗⭐🔉
サンデーまいにち 【―毎日】
毎日新聞社発行の大衆総合週刊誌。「大阪毎日新聞」日曜付録を発展させ1922年(大正11)創刊。「週刊朝日」とともに新聞社系週刊誌の先駆け。文芸に力を注いだ。
ざん-てき [0] 【残滴】🔗⭐🔉
ざん-てき [0] 【残滴】
残ったしずく。余滴。
ざん-てき [0] 【残敵】🔗⭐🔉
ざん-てき [0] 【残敵】
討ちもらした敵兵。「―を掃蕩(ソウトウ)する」
サンテグジュペリ
Antoine de Saint-Exup
ry
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サンテグジュペリ
Antoine de Saint-Exup
ry
(1900-1944) フランスの小説家。飛行士としての体験をもとに,行動する人間の孤独や高貴さを描いた。小説「夜間飛行」「人間の土地」「星の王子さま」など。
Antoine de Saint-Exup
ry
(1900-1944) フランスの小説家。飛行士としての体験をもとに,行動する人間の孤独や高貴さを描いた。小説「夜間飛行」「人間の土地」「星の王子さま」など。
さん-てつ [1] 【鑽鉄】🔗⭐🔉
さん-てつ [1] 【鑽鉄】
金剛砂。エメリー。
サン-デッキ [3]
sun deck
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サン-デッキ [3]
sun deck
(1)船の上甲板。特に,大型客船で日光浴やスポーツのできる甲板。日向(ヒナタ)甲板。
(2)〔建〕 広いぬれ縁。
sun deck
(1)船の上甲板。特に,大型客船で日光浴やスポーツのできる甲板。日向(ヒナタ)甲板。
(2)〔建〕 広いぬれ縁。
サンテティスム [4]
(フランス) synth
tisme
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サンテティスム [4]
(フランス) synth
tisme
1888年頃ゴーガンを中心として起こされた反印象主義の絵画運動。明確な輪郭と平塗りの平面で形と色の総合を目指した。色面を線で区分することからクロアゾニスム(色彩区分主義)ともいわれる。総合主義。
(フランス) synth
tisme
1888年頃ゴーガンを中心として起こされた反印象主義の絵画運動。明確な輪郭と平塗りの平面で形と色の総合を目指した。色面を線で区分することからクロアゾニスム(色彩区分主義)ともいわれる。総合主義。
さん-てん [0] 【三天】🔗⭐🔉
さん-てん [0] 【三天】
〔「さんでん」とも〕
摩利支天(マリシテン)・大黒天・弁才天の総称。
さん-てん [1] 【三点】🔗⭐🔉
さん-てん [1] 【三点】
三つの点。
さんてん-しじ ―ヂ [5] 【三点支持】🔗⭐🔉
さんてん-しじ ―ヂ [5] 【三点支持】
ロック-クライミングの基本的姿勢。四肢のうち三肢で身体を支え,一つだけを岩壁から離して行動する。
さんてん-とうりつ ―タウ― [5] 【三点倒立】🔗⭐🔉
さんてん-とうりつ ―タウ― [5] 【三点倒立】
頭と両手の三点を支持点にして行う倒立。
さん-てん [0] 【山巓・山顛】🔗⭐🔉
さん-てん [0] 【山巓・山顛】
山のいただき。山頂。
さん-てん [0] 【散点】 (名)スル🔗⭐🔉
さん-てん [0] 【散点】 (名)スル
あちらこちらに散らばってあること。散在。「流の両側に―する農家/武蔵野(独歩)」
さん-でん [0] 【三伝】🔗⭐🔉
さん-でん [0] 【三伝】
(1)天竺(インド)・唐土(中国)を経て日本に伝わること。
(2)「春秋」の三つの注釈書。左氏伝・公羊(クヨウ)伝・穀梁伝の総称。春秋三伝。
大辞林 ページ 145269。