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さん-れい [0] 【山霊】🔗⭐🔉
さん-れい [0] 【山霊】
(1)山の精霊。山の精。
(2)山の神。
さん-れい [0] 【山嶺】🔗⭐🔉
さん-れい [0] 【山嶺】
山のみね。
さん-れい [0] 【蚕齢】🔗⭐🔉
さん-れい [0] 【蚕齢】
カイコの発育段階。卵から孵化(フカ)して脱皮するまでを第一齢,以後脱皮ごとに一齢を増す。普通,第五齢まである。
さんれい-ごしん [5][0] 【三令五申】🔗⭐🔉
さんれい-ごしん [5][0] 【三令五申】
〔史記(孫武伝)〕
幾度も繰り返し命令すること。
さん-れき [0] 【算暦】🔗⭐🔉
さん-れき [0] 【算暦】
算法と暦法。
ざん-れき [0] 【残暦】🔗⭐🔉
ざん-れき [0] 【残暦】
(1)年末になって,残り少なくなった日数。
(2)年老いて,残り少なくなった命。余命。
さん-れつ [0] 【参列】 (名)スル🔗⭐🔉
さん-れつ [0] 【参列】 (名)スル
式に関係者の一人として参加すること。「告別式に―する」
さん-れつ [0] 【惨烈】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
さん-れつ [0] 【惨烈】 (名・形動)[文]ナリ
非常にむごたらしいこと。寒さなどの厳しいこと。また,そのさま。「―を極める」「其攻撃戦の如何に―なりしかを/肉弾(忠温)」
サン-レモ
San Remo
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サン-レモ
San Remo
イタリア北西部のリビエラ海岸に面する保養都市。1951年以降,毎年カンツォーネの新曲コンクールが開かれている。
San Remo
イタリア北西部のリビエラ海岸に面する保養都市。1951年以降,毎年カンツォーネの新曲コンクールが開かれている。
さん-れん [0] 【三連】🔗⭐🔉
さん-れん [0] 【三連】
(1)三つ,または三回続くこと。
(2)漢詩で,句の下三字を平字(ヒヨウジ)あるいは仄字(ソクジ)だけで連ねること。避けるべきこととされる。
さんれん-おんぷ [5] 【三連音符】🔗⭐🔉
さんれん-おんぷ [5] 【三連音符】
二等分すべきところを三等分した音符。三連符。トリプレット。
さんれん-せい [0][3] 【三連星】🔗⭐🔉
さんれん-せい [0][3] 【三連星】
囲碁で,盤面の星の上に縦または横に三つ連ねて打つ布石。
さん-ろ [1] 【三露】🔗⭐🔉
さん-ろ [1] 【三露】
茶の湯で,露地に打つ三度の打ち水。初水(席入り前)・中水(中立ち前)・立水(退出前)をいう。
さん-ろ [1] 【山路】🔗⭐🔉
さん-ろ [1] 【山路】
(1)やまみち。やまじ。
(2)伝説で,花人親王(のちの用明天皇)が草刈り童(ワラワ)に身をやつしていたときに用いた名。また,草刈り童。
大辞林 ページ 145324。