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し-えん ―ン [0] 【支援】 (名)スル🔗🔉

し-えんン [0] 【支援】 (名)スル 他人を支えたすけること。援助。後援。「友人の事業を―する」「―の手をさしのべる」

し-えん ―ン [0] 【私怨】🔗🔉

し-えんン [0] 【私怨】 個人的なうらみ。「―を晴らす」

し-えん [1][0] 【紙鳶】🔗🔉

し-えん [1][0] 【紙鳶】 凧(タコ)のこと。

し-えん [0][1] 【紫煙】🔗🔉

し-えん [0][1] 【紫煙】 (1)紫色のけむり。紫色のもや。「―がたちのぼる」 (2)タバコの煙。「―をくゆらす」

し-えん ―ン [0] 【詞苑】🔗🔉

し-えんン [0] 【詞苑】 詩文などをおさめた書。

し-えん [0][1] 【詞筵】🔗🔉

し-えん [0][1] 【詞筵】 詩人・文人の会合の席。

し-えん [0] 【試演】 (名)スル🔗🔉

し-えん [0] 【試演】 (名)スル 演劇などを,試みに演じてみること。本格的な公演に対していう。

し-えん [0] 【資縁】🔗🔉

し-えん [0] 【資縁】 仏道修行をたすける縁としての衣食住。

じ-えん [0] 【自演】🔗🔉

じ-えん [0] 【自演】 自分の作品に自ら出演したり,自分の作品を自分で演出すること。「自作―」

じ-えん [0] 【侍宴】🔗🔉

じ-えん [0] 【侍宴】 宴にはべること。

じ-えん ―ン [0] 【時円】🔗🔉

じ-えんン [0] 【時円】 ⇒時圏(ジケン)

ジエン [2] diene🔗🔉

ジエン [2] diene 分子内に二個の炭素間二重結合をもつ化合物の総称。アレン・ブタジエンなど。ジオレフィン。

じえん ジン 【慈円】🔗🔉

じえんン 【慈円】 (1155-1225) 鎌倉初期の天台宗の僧。関白藤原忠通の子。九条兼実の弟。諡(オクリナ)は慈鎮。四度,天台座主。歌人としても優れる。著「愚管抄」,家集「拾玉集」など。

しえんか-けいそ シエンクワ― [5] 【四塩化珪素】🔗🔉

しえんか-けいそ シエンクワ― [5] 【四塩化珪素】 無色で発煙性・刺激臭をもつ液体。化学式 SiCl 塩素中でケイ素を加熱したり,二酸化ケイ素をホスゲンと反応させたりしてつくる。アンモニアと混ぜて煙幕として使用。純粋なケイ素やケイ素樹脂の原料。

大辞林 ページ 145382