複数辞典一括検索+

じかん-ばらい ―バラヒ [4] 【時間払い】🔗🔉

じかん-ばらい ―バラヒ [4] 【時間払い】 仕事の出来高に関係なく,労働時間を単位として賃金が支払われること。 →出来高払い

じかん-はんてん [4] 【時間反転】🔗🔉

じかん-はんてん [4] 【時間反転】 時間変数の符号を変える変換。 →空間反転

じかん-ひょう ―ヘウ [0] 【時間表】🔗🔉

じかん-ひょう ―ヘウ [0] 【時間表】 (1)仕事・学課などを時間によって配分した表。 (2)「時刻表(ジコクヒヨウ)」に同じ。

じかん-わり [0] 【時間割(り)】🔗🔉

じかん-わり [0] 【時間割(り)】 学校の毎週の教科配分を,各時間に割り当てること。また,それを表にしたもの。

じ-かん [0] 【時艱】🔗🔉

じ-かん [0] 【時艱】 その時代の直面している艱難。当面する難題。

じかん ジクワン 【字貫】🔗🔉

じかん ジクワン 【字貫】 中国の字書。六〇巻。清の王錫侯撰。「康煕字典」の誤りを正すために編まれたもの。清朝の忌諱(キキ)に触れて版は焼かれ発売は禁止されたが,日本には伝来。

じ-がん [0] 【字眼】🔗🔉

じ-がん [0] 【字眼】 漢詩文で,その巧拙を決める眼目となる主要な一字。

じ-がん [1][0] 【慈眼】🔗🔉

じ-がん [1][0] 【慈眼】 慈悲深い目。慈愛にみちたまなざし。 →じげん(慈眼)

じ-がん [0] 【慈顔】🔗🔉

じ-がん [0] 【慈顔】 慈愛に満ちたやさしい顔つき。

しかん-おん [2] 【歯間音】🔗🔉

しかん-おん [2] 【歯間音】 〔interdental〕 舌尖(ゼツセン)が上下門歯の間に軽く触れるような形で狭(セバ)めを形成してつくられる言語音。

しかん-ぎょう シクワンギヤウ 【四巻経】🔗🔉

しかん-ぎょう シクワンギヤウ 【四巻経】 「金光明経(コンコウミヨウキヨウ)」の異名。四巻から成るのでいう。

しかん-ざい [2] 【止汗剤】🔗🔉

しかん-ざい [2] 【止汗剤】 ⇒制汗剤(セイカンザイ)

しかんしき-かごうぶつ シクワンシキクワガフブツ [7] 【脂環式化合物】🔗🔉

しかんしき-かごうぶつ シクワンシキクワガフブツ [7] 【脂環式化合物】 炭素環式化合物のうち,芳香族化合物に属さないものの総称。性質は鎖式化合物に似ている。

しかん-たざ シクワン― [4] 【只管打坐・祗管打坐】🔗🔉

しかん-たざ シクワン― [4] 【只管打坐・祗管打坐】 〔「只管」はひたすらの意〕 〔仏〕 悟りを求めたり想念をはたらかすことなく,ひたすら座禅すること。曹洞宗の座禅の特色。

大辞林 ページ 145443