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しきさい-かんかく [5] 【色彩感覚】🔗🔉

しきさい-かんかく [5] 【色彩感覚】 色彩の良否・美醜を敏感に判断する感覚的能力。色感。

しきさい-ちょうせつ ―テウ― [5] 【色彩調節】🔗🔉

しきさい-ちょうせつ ―テウ― [5] 【色彩調節】 ⇒カラー-コンディショニング

しき-ざき [0] 【四季咲き】🔗🔉

しき-ざき [0] 【四季咲き】 四季を通じて花が咲くこと。また,その植物。「―のバラ」

じき-さき ヂキ― [0] 【直先】🔗🔉

じき-さき ヂキ― [0] 【直先】 直物相場と先物相場。

じきさき-スプレッド ヂキ― [7] 【直先―】🔗🔉

じきさき-スプレッド ヂキ― [7] 【直先―】 ⇒先物(サキモノ)マージン

じきさき-そうごう-もちだか ヂキ―ソウガフ― [10] 【直先総合持高】🔗🔉

じきさき-そうごう-もちだか ヂキ―ソウガフ― [10] 【直先総合持高】 直物持高と先物持高を合算した為替持高。この持高は為替リスクにさらされている額を示す。オーバーオール-ポジション。

しき-ざくら [3] 【四季桜】🔗🔉

しき-ざくら [3] 【四季桜】 ヒガンザクラの園芸品種。低木で葉も小さい。花は淡紅または白色で,多少八重咲きになり,一〇月頃から咲き始め,四月に盛りとなる。十月桜。

じき-さま ヂキ― 【直様】 (副)🔗🔉

じき-さま ヂキ― 【直様】 (副) すぐさま。ただちに。「万一(モシ)来ようなら,―追ひ出して/たけくらべ(一葉)」

しぎ-さん 【信貴山】🔗🔉

しぎ-さん 【信貴山】 奈良県北西部,生駒山地南部の山。海抜437メートル。山腹に信貴山寺がある。

しぎさん-えんぎ 【信貴山縁起】🔗🔉

しぎさん-えんぎ 【信貴山縁起】 絵巻物。三巻。信貴山の再興者命蓮(ミヨウレン)の奇譚を描いたもの。一二世紀後半の作。

しぎさん-じ 【信貴山寺】🔗🔉

しぎさん-じ 【信貴山寺】 信貴山の山腹にある信貴山真言宗の総本山。正式には朝護孫子寺。聖徳太子の開創と伝える。平安中期,命蓮が再興。本尊は毘沙門天。信貴山縁起絵巻を所蔵。

じき-さん ヂキ― [0] 【直参】🔗🔉

じき-さん ヂキ― [0] 【直参】 (1)主君に直接仕えること。また,その人。 ⇔陪臣(バイシン) (2)江戸時代,将軍直属の武士で,一万石以下の者。旗本・御家人の総称。幕臣。

しき-さんこん [3] 【式三献】🔗🔉

しき-さんこん [3] 【式三献】 ⇒三献(サンコン)

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