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じき-とう ヂキタフ [0] 【直答】 (名)スル🔗🔉

じき-とう ヂキタフ [0] 【直答】 (名)スル ⇒ちょくとう(直答)

じき-とう ヂキタウ [0] 【直稲】🔗🔉

じき-とう ヂキタウ [0] 【直稲】 奈良・平安時代,物品などを購入する際,交換手段として用いられた稲。

じき-どう ヂキダウ [0] 【直堂】🔗🔉

じき-どう ヂキダウ [0] 【直堂】 禅宗で,衆僧の衣鉢(イハツ)を管理する役。一日交代で一人ずつがこれにあたる。

じき-どう ヂキダウ [0] 【直道】🔗🔉

じき-どう ヂキダウ [0] 【直道】 〔仏〕 まっすぐに仏道の悟りに達する道。直路(ジキロ)。

じき-どう ―ダウ [0] 【食堂】🔗🔉

じき-どう ―ダウ [0] 【食堂】 〔仏〕 寺院で,僧が食事をするための建物。

しきどうおおかがみ シキダウオホカガミ 【色道大鏡】🔗🔉

しきどうおおかがみ シキダウオホカガミ 【色道大鏡】 遊里に関する百科的書物。一八巻(もと一六巻)。藤本箕山(キザン)著。1688年頃成立。遊里年中行事・郭(クルワ)言葉・遊女のたしなみ・遊客の心得・諸国遊里案内・遊女名録など,色道(シキドウ)全般にわたる解説を記す。

しき-どく [0] 【色読】🔗🔉

しき-どく [0] 【色読】 書物を読んで,文字の表面的な意味だけを理解すること。 ⇔体読

じき-とつ ヂキ― [0] 【直綴】🔗🔉

じき-とつ ヂキ― [0] 【直綴】 僧衣の一。上衣の褊衫(ヘンサン)と,下衣の裙(クン)とを直接綴(ツヅ)り合わせた腰から下にひだのある衣。 直綴 [図]

じき-とり ヂキ― [0] 【直取り】🔗🔉

じき-とり ヂキ― [0] 【直取り】 (1)小切手の振出入支払銀行の店舗で,現金で支払いを受けること。 (2)売り手と買い手が仲介なしで直接取引すること。直取引。

じきとり-コール ヂキ― [5] 【直取―】🔗🔉

じきとり-コール ヂキ― [5] 【直取―】 短資会社の仲介なしで,出し手と取り手がコール市場を通さず直接取引をするコール資金。

じき-とりひき ヂキ― [3][4] 【直取引】🔗🔉

じき-とりひき ヂキ― [3][4] 【直取引】 仲買人の手を経ずに,当事者間で直接に取引すること。じかとりひき。

しき-ない [2] 【鋪内】🔗🔉

しき-ない [2] 【鋪内】 鉱山の,坑道の内部。坑内。

し-きない [2] 【四畿内】🔗🔉

し-きない [2] 【四畿内】 畿内の四か国。大和・河内・山城・摂津をいう。757年,河内国から和泉国が分かれ,以後,五畿内となる。

大辞林 ページ 145465