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し-きょう ―キヤウ [0] 【至境】🔗⭐🔉
し-きょう ―キヤウ [0] 【至境】
最もすぐれた境地。「―に達する」
し-きょう ―キヤウ [0] 【思郷】🔗⭐🔉
し-きょう ―キヤウ [0] 【思郷】
故郷をなつかしく思うこと。
し-きょう ―ケウ [0] 【指教】 (名)スル🔗⭐🔉
し-きょう ―ケウ [0] 【指教】 (名)スル
さし示して教えること。指導。「―を仰ぐ」「帰路を―するを得ば,其恩応に何を以て報ず可き/佳人之奇遇(散士)」
し-きょう ―キヤウ [0] 【詩境】🔗⭐🔉
し-きょう ―キヤウ [0] 【詩境】
詩作する時の心境。また,詩的世界。
し-きょう [0] 【詩興】🔗⭐🔉
し-きょう [0] 【詩興】
詩を作りたくなる気分。詩心が呼びおこされる趣興。「―がそそられる」
し-きょう [0] 【試供】 (名)スル🔗⭐🔉
し-きょう [0] 【試供】 (名)スル
商品を客に使ってもらうために提供すること。「新製品を―する」
しきょう-ひん [0] 【試供品】🔗⭐🔉
しきょう-ひん [0] 【試供品】
化粧品・薬品などで,実際に使ったときの効果を知ってもらうために客に無料で提供する品。
し-きょう ―ケウ [0] 【鴟梟・鴟
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し-きょう ―ケウ [0] 【鴟梟・鴟
】
(1)フクロウの異名。
(2)奸悪(カンアク)な人をたとえていう語。「嗚呼(アア)時不祥にして―
翔(コウシヨウ)/佳人之奇遇(散士)」
】
(1)フクロウの異名。
(2)奸悪(カンアク)な人をたとえていう語。「嗚呼(アア)時不祥にして―
翔(コウシヨウ)/佳人之奇遇(散士)」
しきょう シキヤウ 【詩経】🔗⭐🔉
しきょう シキヤウ 【詩経】
中国最古の詩集。五経の一。孔子の編と伝えるが未詳。西周から春秋時代に及ぶ歌謡三〇五編を,風(民謡)・雅(朝廷の音楽)・頌(シヨウ)(祖先の徳をたたえる詩)の三部門に分けて収録。風は一五に,雅は小雅・大雅の二つに,頌は周頌・魯頌・商頌の三つに分かれる。現存のものは漢代の人毛亨(モウコウ)が伝えたとされ,「毛詩」ともいう。
し-ぎょう ―ゲフ [0] 【仕業】🔗⭐🔉
し-ぎょう ―ゲフ [0] 【仕業】
機械の操作をすること。車両を運行すること。「―点検」
し-ぎょう ―ゲフ [0] 【志業】🔗⭐🔉
し-ぎょう ―ゲフ [0] 【志業】
学業・事業にこころざすこと。「勤皇の―浅からず/近世紀聞(延房)」
し-ぎょう ―ゲフ [0] 【始業】 (名)スル🔗⭐🔉
し-ぎょう ―ゲフ [0] 【始業】 (名)スル
仕事や授業を始めること。
⇔終業
「午前九時に―する」「―式」
し-ぎょう ―ギヤウ [0] 【施行】 (名)スル🔗⭐🔉
し-ぎょう ―ギヤウ [0] 【施行】 (名)スル
「しこう(施行){(2)}」に同じ。
大辞林 ページ 145477。