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しごと-さき [0] 【仕事先】🔗⭐🔉
しごと-さき [0] 【仕事先】
仕事をしている場所。勤務先。
しごと-ざん [3] 【仕事算】🔗⭐🔉
しごと-ざん [3] 【仕事算】
仕事を主題とした算術の応用問題。「ある仕事を仕上げるのに A は八日間,B は六日間かかる。二人共同ですれば何日間で仕上がるか」というような問題。
しごと-し [3] 【仕事師】🔗⭐🔉
しごと-し [3] 【仕事師】
(1)土木や建築工事などに従う労働者。鳶(トビ)の者。
(2)よく事業を計画・運営する人。やりて。
しごと-だかばらい ―バラヒ [6] 【仕事高払い】🔗⭐🔉
しごと-だかばらい ―バラヒ [6] 【仕事高払い】
⇒出来高(デキダカ)払(バラ)い
しごと-の-げんり 【仕事の原理】🔗⭐🔉
しごと-の-げんり 【仕事の原理】
物体に仕事をする場合,必要な仕事量はどんな道具を用いても変わらない,という力学上の原理。
しごと-ば [0] 【仕事場】🔗⭐🔉
しごと-ば [0] 【仕事場】
仕事をする場所。
しごと-ばこ [3] 【仕事箱】🔗⭐🔉
しごと-ばこ [3] 【仕事箱】
仕事に必要な道具類を入れるための箱。大工道具箱・針箱など。
しごと-はじめ [4] 【仕事始め】🔗⭐🔉
しごと-はじめ [4] 【仕事始め】
新年になって初めて仕事をすること。事始め。仕初め。[季]新年。
しごと-りつ [3] 【仕事率】🔗⭐🔉
しごと-りつ [3] 【仕事率】
〔物〕 単位時間当たりの仕事。単位としてワット(W)や馬力(HP)が用いられる。工率。
しごと-りょう ―リヤウ [3] 【仕事量】🔗⭐🔉
しごと-りょう ―リヤウ [3] 【仕事量】
(1)仕事の量。
(2)「仕事(シゴト){(3)}」に同じ。
じこ-どういつせい [1][0] 【自己同一性】🔗⭐🔉
じこ-どういつせい [1][0] 【自己同一性】
⇒同一性(ドウイツセイ)(2)
じこ-とりひき [3][4] 【自己取引】🔗⭐🔉
じこ-とりひき [3][4] 【自己取引】
会社の取締役が,自ら当事者として,または他者の代理人として,会社との間でする取引。商法は,取締役会の承認を必要としている。
しこ-な [0][2] 【醜名】🔗⭐🔉
しこ-な [0][2] 【醜名】
(1)力士の名乗り。谷風・双葉山など。
〔「四股名」は当て字〕
(2)いみ名。本名。[名義抄]
(3)自分の名を謙遜していう語。「明理の濫行に行成が―呼ぶべきにあらず/大鏡(伊尹)」
大辞林 ページ 145532。