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しこつとうや-こくりつこうえん ―コクリツコウン 【支笏洞爺国立公園】🔗🔉

しこつとうや-こくりつこうえん ―コクリツコウン 【支笏洞爺国立公園】 北海道南西部の山地を占める国立公園。羊蹄(ヨウテイ)山・有珠(ウス)山・恵庭(エニワ)岳などの火山や支笏湖・洞爺湖などのカルデラ湖を含み,また各地に温泉が分布する。

じ-こっぴ ヂ― [2] 【地骨皮】🔗🔉

じ-こっぴ ヂ― [2] 【地骨皮】 クコの根の皮を乾燥した生薬。滋養・強壮・解熱などの目的に用いる。

じご-てき [0] 【事後的】 (形動)🔗🔉

じご-てき [0] 【事後的】 (形動) すでに実現した,ないしは確定したさま。 →事前的

し-ごと [0] 【仕事】🔗🔉

し-ごと [0] 【仕事】 〔動詞「する」の連用形「し」に「こと(事)」の付いた語。「仕」は当て字〕 (1)するべきこと。しなければならないこと。「台所の―」「―が片付く」「―に取りかかる」 (2)生計を立てるために従事する勤め。職業。「お―は何ですか」「―を探している」 (3)〔物〕 物体が力の作用のもとに移動するとき,移動方向の力の成分と移動距離の積で表される量。物体が仕事をされると,それだけ運動エネルギーが増加する。 (4)裁縫。針仕事。「お隅が一人奥で―をしてゐる/真景累ヶ淵(円朝)」 (5)しわざ。所業。「あの連中の―だといふのだがね/義血侠血(鏡花)」

――にならない🔗🔉

――にならない 仕事として成り立たない。「来客が多くて―ない」

しごと-うた [3] 【仕事唄】🔗🔉

しごと-うた [3] 【仕事唄】 民謡分類上の名称。仕事をするとき,単純作業に飽きないように,また大勢の人の動作をそろえたり力を出させたりするためにうたわれる唄。労作唄。作業唄。

しごと-がら [0] 【仕事柄】🔗🔉

しごと-がら [0] 【仕事柄】 ■一■ (名) 仕事に直接関係したこと。職業柄。「―とはいえ目が疲れる」 ■二■ (副) 仕事の性質上。職業柄。「―出張することが多い」

しごと-かんすう ―クワン― [4] 【仕事関数】🔗🔉

しごと-かんすう ―クワン― [4] 【仕事関数】 物質内部にある電子を外へ出すのに必要な最小エネルギー。金属では数エレクトロンボルト程度。

しごと-ぎ [3][0] 【仕事着】🔗🔉

しごと-ぎ [3][0] 【仕事着】 仕事をするときに着る衣服。

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