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じ-さん [0] 【自賛・自讃】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-さん [0] 【自賛・自讃】 (名)スル
(1)自分の描(カ)いた絵に自分で賛を加えること。
(2)自分の行為などを自分でほめること。
→自画自賛
じ-さん ヂ― [0] 【持参】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-さん ヂ― [0] 【持参】 (名)スル
持って行くこと。持ってくること。「筆記用具は各自で―すること」
じさん-きん ヂ― [0] 【持参金】🔗⭐🔉
じさん-きん ヂ― [0] 【持参金】
結婚・養子縁組などのとき,嫁や婿ないし養子が実家から縁づく先へ持って行く金。
じさん-にん-ばらい ヂ―バラヒ [6] 【持参人払い】🔗⭐🔉
じさん-にん-ばらい ヂ―バラヒ [6] 【持参人払い】
小切手などの証書で,特定の者を権利者として指定せず,それを持参した人に支払うこと。
じ-ざん ヂ― [0] 【地算】🔗⭐🔉
じ-ざん ヂ― [0] 【地算】
〔「じさん」とも。「自算」とも書く〕
初歩の算術。足し算と引き算。「―も子守の片手に置き習ひ/浮世草子・永代蔵 1」
しさんかさん-てつ シサンクワサン― [5] 【四酸化三鉄】🔗⭐🔉
しさんかさん-てつ シサンクワサン― [5] 【四酸化三鉄】
強磁性の黒色粉末。化学式 Fe
O
(実は,FeO・Fe
O
)天然には磁鉄鉱として産出。電極・触媒・黒色顔料に用いる。四三酸化鉄。
O
(実は,FeO・Fe
O
)天然には磁鉄鉱として産出。電極・触媒・黒色顔料に用いる。四三酸化鉄。
しさんかさん-なまり シサンクワサン― [7] 【四酸化三鉛】🔗⭐🔉
しさんかさん-なまり シサンクワサン― [7] 【四酸化三鉛】
赤色の無定形粉末。化学式 Pb
O
一酸化鉛を摂氏約五〇〇度に加熱すると生成する。鉛丹・光明丹と呼ばれ,古くから橙赤色顔料として使われた。鉛ガラスの原料。四三酸化鉛。
O
一酸化鉛を摂氏約五〇〇度に加熱すると生成する。鉛丹・光明丹と呼ばれ,古くから橙赤色顔料として使われた。鉛ガラスの原料。四三酸化鉛。
しざん-けつが [1]-[1] 【屍山血河】🔗⭐🔉
しざん-けつが [1]-[1] 【屍山血河】
死体が山のように積み重なり,血が多く流れて河のようになること。激しい戦いのあとのさまをいう語。
し-さんじかい ―サンジクワイ [4] 【市参事会】🔗⭐🔉
し-さんじかい ―サンジクワイ [4] 【市参事会】
1888年(明治21)市に設置された,市長・助役および他の参事会員より成る執行機関。1911年以後は市会議員中の有力者より成る副議決機関となる。47年(昭和22)廃止。
大辞林 ページ 145546。