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じしゅ-ごんげん ヂ― [3] 【地主権現】🔗⭐🔉
じしゅ-ごんげん ヂ― [3] 【地主権現】
(1)地主の神をまつった神社。また,その祭神。
(2)京都東山の清水寺地主権現のこと。祭神は大国主命・素戔嗚尊(スサノオノミコト)など。
じしゅ-の-かみ ヂ― [3] 【地主の神】🔗⭐🔉
じしゅ-の-かみ ヂ― [3] 【地主の神】
土地の守護神。特に,寺のある地に寺の建立前からまつられていて,のちにその寺の守護神となった神。延暦寺の日吉(ヒエ)山王などの類。地主(ジシユ)。
じしゅ-まつり ヂ― [3] 【地主祭(り)】🔗⭐🔉
じしゅ-まつり ヂ― [3] 【地主祭(り)】
地主の神をまつる祭り。
じ-しゅ [1] 【字種】🔗⭐🔉
じ-しゅ [1] 【字種】
文字の集合を構成している一つ一つの文字。字の異なり。特に,漢字についていうことが多い。「常用漢字表の―は一九四五字である」
じ-しゅ [1] 【寺主】🔗⭐🔉
じ-しゅ [1] 【寺主】
三綱(サンゴウ)の一。寺院内の庶務をつかさどる。寺院によっては「てらじゅ」とも。てらじ。
じ-しゅ [1] 【自主】 (名)スル🔗⭐🔉
じ-しゅ [1] 【自主】 (名)スル
〔freedom〕
他人の保護や干渉を受けず,自分の判断で行動すること。「―独立」「二国の政府は,教会より脱して各―することとなりたり/新聞雑誌 60」
じしゅ-かんり ―クワン― [3] 【自主管理】🔗⭐🔉
じしゅ-かんり ―クワン― [3] 【自主管理】
主体的に決定し実行すること。特に,労働者が組合などを通して企業・工場を運営すること。労働者管理。
じしゅ-きせい [3] 【自主規制】🔗⭐🔉
じしゅ-きせい [3] 【自主規制】
個人や団体が,他との摩擦や権力の介入を防ぐため,自発的にその活動の一部に制限を加えること。
じしゅ-けん [2] 【自主権】🔗⭐🔉
じしゅ-けん [2] 【自主権】
他から干渉を受けず,自主的に決定することができる権利。「関税―」
じしゅ-ざいげん [3] 【自主財源】🔗⭐🔉
じしゅ-ざいげん [3] 【自主財源】
地方公共団体などが,中央政府に依存しないで独立に調達できる財源。地方税のほか,手数料・使用料・寄付金など。
じしゅ-せい [0] 【自主性】🔗⭐🔉
じしゅ-せい [0] 【自主性】
自分の判断で行動する態度。「―に欠ける」「―を生かす」
大辞林 ページ 145568。