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し-しゅう 【四衆】🔗🔉

し-しゅう 【四衆】 ⇒ししゅ(四衆)

し-しゅう ―シウ [0] 【死囚】🔗🔉

し-しゅう ―シウ [0] 【死囚】 死刑が決まっている囚人。死刑囚。

し-しゅう ―シウ [0] 【死臭・屍臭】🔗🔉

し-しゅう ―シウ [0] 【死臭・屍臭】 死骸から発する腐臭。

し-しゅう ―シウ [0] 【私讐】🔗🔉

し-しゅう ―シウ [0] 【私讐】 個人的なうらみ。私怨。

し-しゅう ―シウ [0] 【刺繍】 (名)スル🔗🔉

し-しゅう ―シウ [0] 【刺繍】 (名)スル 糸を通した針を刺し布に模様や絵を表すこと。縫い取り。「ハンカチに―する」

ししゅう-だい ―シウ― [0] 【刺繍台】🔗🔉

ししゅう-だい ―シウ― [0] 【刺繍台】 日本刺繍で,布を張る台。

し-しゅう ―シフ [0] 【詩集】🔗🔉

し-しゅう ―シフ [0] 【詩集】 詩を集めた書物。

し-しゅう ―シウ 【志州】🔗🔉

し-しゅう ―シウ 【志州】 志摩(シマ)国の別名。

し-じゅう ―ジフ [2] 【四十】🔗🔉

し-じゅう ―ジフ [2] 【四十】 (1)一〇の四倍の数。よんじゅう。 (2)四〇歳。

――暗(クラ)がり🔗🔉

――暗(クラ)がり 四〇歳頃になって視力が衰えること。四十ぐらみ。

――島田(シマダ)🔗🔉

――島田(シマダ) 年輩の女性が年に似合わない若づくりをすること。また,その女性。 →三十振袖四十島田

――にして惑(マド)わず🔗🔉

――にして惑(マド)わず 〔論語(為政)〕 人は四〇歳に達すれば,自らの生き方について,あれこれ迷わない。 →不惑(フワク)

――振袖(フリソデ)🔗🔉

――振袖(フリソデ) 「四十島田」に同じ。

し-じゅう ―ヂユウ [0] 【止住】 (名)スル🔗🔉

し-じゅう ―ヂユウ [0] 【止住】 (名)スル とどまり住むこと。居住。

し-じゅう ―ヂユウ [0] 【四重】🔗🔉

し-じゅう ―ヂユウ [0] 【四重】 (1)〔仏〕「四重禁」の略。 (2)四つ重なること。また,そのもの。

しじゅう-きん ―ヂユウ― [2] 【四重禁】🔗🔉

しじゅう-きん ―ヂユウ― [2] 【四重禁】 〔仏〕 最も重い四つの禁戒。すなわち殺生(セツシヨウ)・偸盗(チユウトウ)・邪淫(ジヤイン)・妄語(モウゴ)の四つ。四重罪。四重禁戒。

しじゅう-しょう ―ヂユウシヤウ [2] 【四重唱】🔗🔉

しじゅう-しょう ―ヂユウシヤウ [2] 【四重唱】 四人の歌手による重唱。男声・女声・混声がある。カルテット。

大辞林 ページ 145570