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し-しょう ―シヤウ [0] 【私傷】🔗⭐🔉
し-しょう ―シヤウ [0] 【私傷】
公務外で受けたきず。
⇔公傷
ししょう-びょう ―シヤウビヤウ [0] 【私傷病】🔗⭐🔉
ししょう-びょう ―シヤウビヤウ [0] 【私傷病】
労働者のけがや病気のうち,業務に起因しないもの。
し-しょう ―シヤウ [0] 【刺傷】 (名)スル🔗⭐🔉
し-しょう ―シヤウ [0] 【刺傷】 (名)スル
刺して傷つけること。また,その傷。
し-しょう [0] 【刺衝】 (名)スル🔗⭐🔉
し-しょう [0] 【刺衝】 (名)スル
突き刺すこと。刺激すること。「政府や国会を―する輿論を造り出だして/花間鶯(鉄腸)」
し-しょう ―シヤウ [1][2] 【師匠】🔗⭐🔉
し-しょう ―シヤウ [1][2] 【師匠】
(1)学問・武芸・芸術などを教える人。先生。
(2)稽古事を教える人。「生け花の―」
(3)落語家など寄席芸人に対する敬称。
し-しょう [0] 【師承】 (名)スル🔗⭐🔉
し-しょう [0] 【師承】 (名)スル
師からうけ伝えること。師伝。
し-しょう ―シヤウ [0] 【祠掌】🔗⭐🔉
し-しょう ―シヤウ [0] 【祠掌】
社掌(シヤシヨウ)の旧称。
し-しょう ―セウ 【紫霄】🔗⭐🔉
し-しょう ―セウ 【紫霄】
おおぞら。転じて,禁中。「―のうへには星の位おだやかに/保元(上)」
し-しょう ―シヤウ [0] 【視床】🔗⭐🔉
し-しょう ―シヤウ [0] 【視床】
間脳の背側に左右一対あって,間脳の主体をなす部分。嗅覚以外の知覚神経を大脳皮質へ中継する。視丘(シキユウ)。
ししょう-かぶ ―シヤウ― [4] 【視床下部】🔗⭐🔉
ししょう-かぶ ―シヤウ― [4] 【視床下部】
視床の前下方に続き間脳の底部を形成する部分。自律神経系の高次中枢および体温・睡眠・生殖・物理代謝などの神経中枢が存在する。また,下垂体とも密接に連絡する。
し-しょう ―シヤウ [0] 【詞章】🔗⭐🔉
し-しょう ―シヤウ [0] 【詞章】
(1)詩歌や文章の総称。
(2)謡物・語り物の文句。
し-しょう ―セウ [0] 【詩抄】🔗⭐🔉
し-しょう ―セウ [0] 【詩抄】
詩を抜き書きした書物。
し-しょう ―セウ [0] 【嗤笑】 (名)スル🔗⭐🔉
し-しょう ―セウ [0] 【嗤笑】 (名)スル
あざけりわらうこと。嘲笑(チヨウシヨウ)。「牢獄の役員にも―せられて/妾の半生涯(英子)」
し-じょう ―ジヤウ [0] 【支状】🔗⭐🔉
し-じょう ―ジヤウ [0] 【支状】
⇒初陳状(シヨチンジヨウ)
し-じょう ―ジヤウ [0] 【支城】🔗⭐🔉
し-じょう ―ジヤウ [0] 【支城】
本城を補助するために配された城。
大辞林 ページ 145581。