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し-しん [0] 【司辰】🔗🔉

し-しん [0] 【司辰】 漏刻(ロウコク)博士の唐名。

し-しん [0][1] 【史臣】🔗🔉

し-しん [0][1] 【史臣】 記録をつかさどる臣。

し-しん [0] 【四診】🔗🔉

し-しん [0] 【四診】 漢方で,望(視診)・聞(聴診)・問(問診)・切(触診)の四つの診察法。

し-しん [0] 【四箴】🔗🔉

し-しん [0] 【四箴】 (1)四つのいましめ。 (2)宋の程頤(テイイ)の文章の名。視・聴・言・動に関する四つのいましめがある。 (3)「四勿(シブツ)」に同じ。

し-しん [0] 【至心】🔗🔉

し-しん [0] 【至心】 この上ない誠の心。まごころ。

ししん-しんぎょう ―ゲウ [4] 【至心信楽】🔗🔉

ししん-しんぎょう ―ゲウ [4] 【至心信楽】 〔仏〕 阿弥陀仏を心から信じて疑わないこと。

し-しん [0] 【至信】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

し-しん [0] 【至信】 (名・形動)[文]ナリ この上なく誠実な・こと(さま)。

し-しん [0] 【至親】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

し-しん [0] 【至親】 (名・形動)[文]ナリ 最も血縁の近い間柄である・こと(さま)。「―なる妻にさへ告げざりし其秘密/福翁百話(諭吉)」

し-しん [0] 【私心】🔗🔉

し-しん [0] 【私心】 (1)自分ひとりの利益をはかろうとする気持ち。「―を去る」 (2)自分だけの考え。

し-しん [0] 【私信】🔗🔉

し-しん [0] 【私信】 (1)私用の手紙。 (2)内密の通信。

し-しん [0] 【使臣】🔗🔉

し-しん [0] 【使臣】 王命・国命で,外国へ派遣される人。「―を斬るは自ら国体を汚すなり/日本開化小史(卯吉)」

し-しん [0][1] 【使信】🔗🔉

し-しん [0][1] 【使信】 イエス-キリストおよび使徒たちの福音宣教の中核的内容。転じて,聖書の言葉から読み取れる内容,説教者の勧めなど。 →ケリュグマ

し-しん [0] 【指針】🔗🔉

し-しん [0] 【指針】 (1)時計・計器類などの針。 (2)取るべき態度や進むべき方向を示す方針。「―を与える」

し-しん [0] 【指診】 (名)スル🔗🔉

し-しん [0] 【指診】 (名)スル 指で触れて診察すること。主として直腸の診察に用いられる。

し-しん [0] 【指箴】🔗🔉

し-しん [0] 【指箴】 指針とすべき戒め。

大辞林 ページ 145591