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し-しょく [0] 【試植】 (名)スル🔗🔉

し-しょく [0] 【試植】 (名)スル 植物を試験的に植えること。

じ-しょく [0] 【耳食】🔗🔉

じ-しょく [0] 【耳食】 〔「史記(六国表)」による。聞いただけで物の味を判断する意〕 人の説を聞いて,自分ではその是非を考えずに従うこと。

じ-しょく [0] 【自色】🔗🔉

じ-しょく [0] 【自色】 個体差のない,鉱物本来の色。 →他色

じ-しょく [0] 【自殖】🔗🔉

じ-しょく [0] 【自殖】 自家受精による生殖。イネ・トマトなどは自殖性の植物。

じ-しょく [0] 【侍食】 (名)スル🔗🔉

じ-しょく [0] 【侍食】 (名)スル 高貴な人のそばにはべって食事をすること。相伴(シヨウバン)。陪食。

じ-しょく [1] 【辞色】🔗🔉

じ-しょく [1] 【辞色】 言葉遣いと顔いろ。「武男が―の思ふにまして(ハゲ)しかりしを見たる母は/不如帰(蘆花)」

じ-しょく [0] 【辞職】 (名)スル🔗🔉

じ-しょく [0] 【辞職】 (名)スル 職を自分からやめること。「会社を―する」

じじょ-しゃ 【自助社】🔗🔉

じじょ-しゃ 【自助社】 1874年(明治7)徳島県で小室信夫らにより結成された自由民権結社。翌年政府の弾圧により解散。

ししょ-みょうじん ―ミヤウジン 【四所明神】🔗🔉

ししょ-みょうじん ―ミヤウジン 【四所明神】 四柱の明神。特に,奈良春日神社の祭神である武甕槌命(タケミカヅチノミコト)・経津主命(フツヌシノミコト)・天児屋根命(アメノコヤネノミコト)・比売命(ヒメノミコト)の四神。

しじら [0] 【🔗🔉

しじら [0] 【】 経(タテ)糸の張り方を不均衡にしたり,太さの違う糸や織り方の違う組織をまぜて,表面にしぼを表した織物。しじら織り。

しじら-かんとう ―タウ [4] 【間道】🔗🔉

しじら-かんとう ―タウ [4] 【間道】 名物裂の一。白の地に黒か紺の格子縞の真田織が入る裂。

しじら-ふじ ―フヂ🔗🔉

しじら-ふじ ―フヂ ツヅラフジの古名。

シシリー Sicily🔗🔉

シシリー Sicily ⇒シチリア

ししりょく-ひょう ―ヘウ [0] 【試視力表】🔗🔉

ししりょく-ひょう ―ヘウ [0] 【試視力表】 視力を測定する表。視力表。

じ-しろ ヂ― [0] 【地白】🔗🔉

じ-しろ ヂ― [0] 【地白】 (1)模様以外の地の部分が白くなっていること。 (2)織物の地の白いこと。白地。

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