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し-たん [0] 【肢端】🔗⭐🔉
し-たん [0] 【肢端】
手足の末端。
したん-ひだいしょう ―シヤウ [0] 【肢端肥大症】🔗⭐🔉
したん-ひだいしょう ―シヤウ [0] 【肢端肥大症】
⇒末端巨大症(マツタンキヨダイシヨウ)
し-たん [1][2] 【紫檀】🔗⭐🔉
し-たん [1][2] 【紫檀】
マメ科の常緑小高木。唐木の一。インド南部原産。高さ約10メートル。葉は羽状複葉。花は黄色の蝶形花。辺材は白色,心材は暗紫紅色で,質硬く,木目が美しいので,床柱や家具に用いる。熱帯各地に産する類似の材をも紫檀材と呼ぶことがある。朱檀(シユダン)。ローズウッド。
したん-ぬり [0] 【紫檀塗(り)】🔗⭐🔉
したん-ぬり [0] 【紫檀塗(り)】
紫檀の木目に似せた漆塗り。
し-だん [0][1] 【史談】🔗⭐🔉
し-だん [0][1] 【史談】
歴史についての話。史話。
し-だん [0] 【指弾】 (名)スル🔗⭐🔉
し-だん [0] 【指弾】 (名)スル
つまはじきすること。転じて,人を非難・排斥すること。「―を受ける」「偽善者を―する」
し-だん [1] 【師団】🔗⭐🔉
し-だん [1] 【師団】
(1)軍隊の編成単位の一。連隊あるいは旅団の上に位置して司令部をもち,独立して作戦行動に当たる。
(2)陸上自衛隊の部隊の一。司令部・連隊その他の直轄部隊から成り,方面隊に所属する。
し-だん [0] 【詩壇】🔗⭐🔉
し-だん [0] 【詩壇】
詩作活動をしている人たちの社会。
し-だん [0] 【試弾】 (名)スル🔗⭐🔉
し-だん [0] 【試弾】 (名)スル
ためしにピアノなどを弾(ヒ)くこと。「―室」
シ-だん [0][1] 【―団】🔗⭐🔉
シ-だん [0][1] 【―団】
「シンジケート団」の略。
→引受シンジケート
じ-たん 【自歎・自嘆】🔗⭐🔉
じ-たん 【自歎・自嘆】
自分で自分をほめること。自賛。「和歌読む事を自らも常に―し給ひけりとなん/今昔 24」
じ-たん [0] 【事端】🔗⭐🔉
じ-たん [0] 【事端】
事件の糸口。事の起こり。事の端緒。
じ-たん [0] 【時短】🔗⭐🔉
じ-たん [0] 【時短】
「(労働)時間短縮」の略。「―要求」
大辞林 ページ 145682。