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し-ちょう ―テウ [0] 【思潮】🔗⭐🔉
し-ちょう ―テウ [0] 【思潮】
ある時代の思想の主な流れ。「時代―」「文芸―」
し-ちょう ―チヤウ [1][2] 【師長】🔗⭐🔉
し-ちょう ―チヤウ [1][2] 【師長】
先生と目上の人。尊者。
し-ちょう ―チヤウ [0] 【紙帳】🔗⭐🔉
し-ちょう ―チヤウ [0] 【紙帳】
紙で作った蚊帳(カヤ)。白い和紙をはぎ合わせて作る。主として江戸時代に用いられ,冬には防寒具としても用いた。
し-ちょう ―テウ [0][1] 【翅鳥】🔗⭐🔉
し-ちょう ―テウ [0][1] 【翅鳥】
(1)空を飛びかける鳥。飛鳥。「―の翔(カケ)り」
(2)「しちょう(征)」に同じ。
し-ちょう ―チヤウ [0] 【視聴】 (名)スル🔗⭐🔉
し-ちょう ―チヤウ [0] 【視聴】 (名)スル
(1)見ることときくこと。「満天下の耳を聾(ロウ)し眼を盲し以て全く―する莫(ナカ)らしむ/社会百面相(魯庵)」
(2)人々の注意や注目。「―を集める」
しちょう-かく ―チヤウ― [2] 【視聴覚】🔗⭐🔉
しちょう-かく ―チヤウ― [2] 【視聴覚】
視覚と聴覚。
しちょう-かく-きょういく ―チヤウ―ケウイク [6] 【視聴覚教育】🔗⭐🔉
しちょう-かく-きょういく ―チヤウ―ケウイク [6] 【視聴覚教育】
視覚と聴覚に訴える教育法。標本・スライド・映画・ラジオ・レコードなどに加えて,テレビ・ VTR ・オーバー-ヘッド-プロジェクターなどの機器を取り入れ,またティーチング-マシン・プログラム学習・ランゲージ-ラボラトリーの導入,コンピューターの利用など教育工学的な手段・方法を採用したもの。
しちょう-しゃ ―チヤウ― [2] 【視聴者】🔗⭐🔉
しちょう-しゃ ―チヤウ― [2] 【視聴者】
ラジオ・テレビの受信者。聴視者。
しちょう-りつ ―チヤウ― [2] 【視聴率】🔗⭐🔉
しちょう-りつ ―チヤウ― [2] 【視聴率】
あるテレビ番組が,一定の地域でどのぐらい見られていたかを示す割合。ラジオの場合は聴取率という。パーセントで表す。
し-ちょう ―テウ [0] 【詩調】🔗⭐🔉
し-ちょう ―テウ [0] 【詩調】
詩のもつ調子。詩としての調子。
し-ちょう ―チヤウ [0] 【試聴】 (名)スル🔗⭐🔉
し-ちょう ―チヤウ [0] 【試聴】 (名)スル
ためしにきくこと。「レコードを―する」「―室」
し-ちょう ―チヤウ [0] 【廝丁】🔗⭐🔉
し-ちょう ―チヤウ [0] 【廝丁】
仕丁(ジチヨウ){(1)}のうち,煮炊きなどの用をした者。してい。
大辞林 ページ 145706。