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じつ-まい [0] 【実米】🔗🔉

じつ-まい [0] 【実米】 「正米(シヨウマイ)」に同じ。

じつ-まい [0] 【実妹】🔗🔉

じつ-まい [0] 【実妹】 同じ両親から生まれた妹。実の妹。

しづま-りゅう ―リウ 【志津磨流】🔗🔉

しづま-りゅう ―リウ 【志津磨流】 書道の一流派。佐々木志津磨(1619-1695)が創始。和様・唐様折衷様式を特色とする。

じつ-みょう ―ミヤウ [0][2] 【実名】🔗🔉

じつ-みょう ―ミヤウ [0][2] 【実名】 本当の名前。じつめい。 ⇔仮名(ケミヨウ)

しつ-む [2][1] 【執務】 (名)スル🔗🔉

しつ-む [2][1] 【執務】 (名)スル 事務を執ること。仕事をすること。「九時から五時まで―している」「―中」

しつ-む [1] 【湿霧】🔗🔉

しつ-む [1] 【湿霧】 地面の物がぬれるほど十分に大きな水滴からなる霧。 ⇔乾霧

し-つ・む 【為集む】 (動マ下二)🔗🔉

し-つ・む 【為集む】 (動マ下二) 〔「しあつむ(為集)」の転〕 あれこれとり集める。「去年今年のほどに―・めさせ給へるもいみじう多かりし/栄花(衣の珠)」

じつ-む [1] 【実務】🔗🔉

じつ-む [1] 【実務】 実際の仕事。「―に携わる」

じつむ-か [0] 【実務家】🔗🔉

じつむ-か [0] 【実務家】 (1)実務に携わる人。 (2)実務に熟達した人。

じつ-む [1] 【実夢】🔗🔉

じつ-む [1] 【実夢】 事実に一致する夢。正夢(マサユメ)。

しつむ-りつ [3] 【悉無律】🔗🔉

しつむ-りつ [3] 【悉無律】 生体において,刺激が限界値(閾値(イキチ))以下では反応は全く起こらず,それを超えると一定の反応が現れ,しかもそれ以上刺激を強めてもその反応が大きくなることはないという法則。骨格筋の収縮や神経繊維の興奮過程などに見られる。全か無かの法則。

じ-づめ [0][3] 【字詰め】🔗🔉

じ-づめ [0][3] 【字詰め】 印刷物や原稿用紙などで,一行または一枚に納める文字数。また,その詰め方。「―行どり」

しつ-めい [0] 【失名】🔗🔉

しつ-めい [0] 【失名】 名前のわからないこと。

しつめい-し [3] 【失名氏】🔗🔉

しつめい-し [3] 【失名氏】 名前がわからなかったり,名前を出したくないときなどに用いる語。なにがし。

大辞林 ページ 145766