複数辞典一括検索+![]()
![]()
じどうしゃ-きょうしゅうじょ ―ケウシフ― [0][0]-[2] 【自動車教習所】🔗⭐🔉
じどうしゃ-きょうしゅうじょ ―ケウシフ― [0][0]-[2] 【自動車教習所】
運転免許証を取得するのに必要な知識や技能を教える施設。
じどうしゃ-じゅうりょうぜい ―ヂユウリヤウ― [7] 【自動車重量税】🔗⭐🔉
じどうしゃ-じゅうりょうぜい ―ヂユウリヤウ― [7] 【自動車重量税】
自動車重量税法(1971年制定)に基づき,自動車検査証の交付を受ける自動車,車両番号の指定を受ける軽自動車に対し課される国税。
じどうしゃ-しゅとくぜい [7] 【自動車取得税】🔗⭐🔉
じどうしゃ-しゅとくぜい [7] 【自動車取得税】
道路に関する費用にあてる目的で,自動車の取得に対し,その自動車の定置場所在の都道府県が,その取得者に課す税。
じどうしゃ-ぜい [4] 【自動車税】🔗⭐🔉
じどうしゃ-ぜい [4] 【自動車税】
自動車に対し,その所有者に課される都道府県税。軽自動車などには軽自動車税が課される。
じどうしゃ-せいびし [7] 【自動車整備士】🔗⭐🔉
じどうしゃ-せいびし [7] 【自動車整備士】
道路運送車両法に基づき,四輪自動車・二輪自動車の整備点検・調整・修理を行う者。自動車整備士技能検定試験に合格することによって資格を得られる。
じどうしゃ-そんがいばいしょう-せきにんほけん ―バイシヤウ― [2]-[13] 【自動車損害賠償責任保険】🔗⭐🔉
じどうしゃ-そんがいばいしょう-せきにんほけん ―バイシヤウ― [2]-[13] 【自動車損害賠償責任保険】
自動車の所有者に加入義務を課し,交通事故による犠牲者の救済を目的とする保険。1955年(昭和30)制定の自動車損害賠償保障法により規定。自賠責保険。
じどうしゃ-ていとう ―タウ [5] 【自動車抵当】🔗⭐🔉
じどうしゃ-ていとう ―タウ [5] 【自動車抵当】
道路運送車両法による登録を受けた自動車を目的とする,自動車抵当法(1951年制定)に基づく抵当権。
じどうしゃ-でんわ [5] 【自動車電話】🔗⭐🔉
じどうしゃ-でんわ [5] 【自動車電話】
電波を用いて自動車内で送受信できる電話。
じどうしゃ-どう ―ダウ [3] 【自動車道】🔗⭐🔉
じどうしゃ-どう ―ダウ [3] 【自動車道】
道路運送法上,専ら自動車の交通の用に供される道路。道路法上の高速自動車国道や自動車専用道路とは別。
大辞林 ページ 145796。