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しとみ-ばし [3] 【蔀橋】🔗⭐🔉
しとみ-ばし [3] 【蔀橋】
⇒廊下橋(ロウカバシ)
しとみ-や 【蔀屋】🔗⭐🔉
しとみ-や 【蔀屋】
蔀で囲った仮の小屋。
しどみ [0] 【
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しどみ [0] 【
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クサボケの別名。
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クサボケの別名。
しと・む (動マ四)🔗⭐🔉
しと・む (動マ四)
水につかる。浸る。「水―・まば,三頭(サンズ)の上に乗りかかれ/平家 4」
しと・む 【蔀む】 (動マ四)🔗⭐🔉
しと・む 【蔀む】 (動マ四)
〔名詞「蔀(シトミ)」の動詞化〕
蔀でおおう。蔀で雨風を防ぐ。[日葡]
しどめ [0] 【
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しどめ [0] 【
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クサボケの別名。
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クサボケの別名。
しと・める [3] 【仕留める・為留める】 (動マ下一)[文]マ下二 しと・む🔗⭐🔉
しと・める [3] 【仕留める・為留める】 (動マ下一)[文]マ下二 しと・む
討ち取る。殺す。また,比喩的に,やっつける。片付ける。「クマを―・める」「最後の打者を―・める」
しと-やか [2] 【淑やか】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しと-やか [2] 【淑やか】 (形動)[文]ナリ
物言いや動作が上品で落ち着いているさま。「―なお嬢さん」「―に歩く」「不思議さうに一寸(チヨ)つと見やりつ―に席を退(スベ)つた/社会百面相(魯庵)」
[派生] ――さ(名)
しど-やき [0] 【志度焼】🔗⭐🔉
しど-やき [0] 【志度焼】
讃岐(サヌキ)国志度浦で焼かれた陶器。のち富田金山山麓に移る。宝暦(1751-1764)頃,平賀源内が交趾(コーチ)焼の製法を伝えて創業。閉窯期は未詳。
シトラス [1]
citrus
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シトラス [1]
citrus
柑橘類。「―系の香り」
citrus
柑橘類。「―系の香り」
しとり [0] 【湿り】🔗⭐🔉
しとり [0] 【湿り】
しとること。しめり。「穢い部屋の中は殊更ら―が強く来るやうに思へた/或る女(武郎)」
大辞林 ページ 145804。