複数辞典一括検索+

しはい-がいしゃ ―グワイ― [4] 【支配会社】🔗🔉

しはい-がいしゃ ―グワイ― [4] 【支配会社】 資本参加,営業の賃貸借,経営委任,役員派遣などの方法により,他の会社の営業活動や経営を支配する会社。 ⇔従属会社 →親会社

しはい-かぶ [2] 【支配株】🔗🔉

しはい-かぶ [2] 【支配株】 ⇒貯蔵株(チヨゾウカブ)

しはい-かぶぬし [5] 【支配株主】🔗🔉

しはい-かぶぬし [5] 【支配株主】 株主総会の意思決定を支配し,取締役の選任・解任をすることができる大株主。

しはい-かんじょう ―ヂヤウ [4] 【支配勘定】🔗🔉

しはい-かんじょう ―ヂヤウ [4] 【支配勘定】 江戸幕府の職名。勘定奉行に所属し,幕府の財政・領地の調査をつかさどった。

しはい-ぎょく [2] 【支配玉】🔗🔉

しはい-ぎょく [2] 【支配玉】 証券会社が販売のために手持ちしている債券。

しはい-けん [2] 【支配権】🔗🔉

しはい-けん [2] 【支配権】 〔法〕 (1)対象を直接支配することを内容とする権利の総称。物権・無体財産権など。 →請求権 →形成権 (2)支配人の代理権のこと。

しはい-じょ [0] 【支配所】🔗🔉

しはい-じょ [0] 【支配所】 江戸時代,遠国奉行や代官を派遣して治めさせた幕府の領地。

しはい-てき [0] 【支配的】 (形動)🔗🔉

しはい-てき [0] 【支配的】 (形動) ある傾向や勢力が全体を左右するさま。「悲観的観測が―になる」

しはい-にん [2] 【支配人】🔗🔉

しはい-にん [2] 【支配人】 (1)使用人のうち,営業主に代わって店舗の営業を取り仕切る責任者。マネージャー。 (2)法律上,営業主によって選任され,特定の営業所の営業に関する一切の裁判上・裁判外の行為をする,代理権をもつ商業使用人。 →商業使用人

し-はい [0] 【四配】🔗🔉

し-はい [0] 【四配】 孔子廟(ビヨウ)に孔子を中心にまつられる四人の賢者。右側の顔子・子思と左側の曾子・孟子。四侑(シユウ)。

し-はい [0] 【弛廃】 (名)スル🔗🔉

し-はい [0] 【弛廃】 (名)スル すたれて行われなくなること。

し-はい [1][0] 【紙背】🔗🔉

し-はい [1][0] 【紙背】 (1)紙の裏側。 (2)文字には表されていない,文の裏の意味。「眼光―に徹す」

大辞林 ページ 145848