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しばき 【芝木】🔗🔉

しばき 【芝木】 姓氏の一。

しばき-よしこ 【芝木好子】🔗🔉

しばき-よしこ 【芝木好子】 (1914-1991) 小説家。東京生まれ。本姓,大島。府立第一高女卒。戦後の下町の人情と風俗を背景に,一途に生きる女性を描く。「洲崎パラダイス」「隅田川暮色」など。

し-はく [1] 【詞伯】🔗🔉

し-はく [1] 【詞伯】 漢詩文の大家。詞宗。

し-はく [0] 【歯博】🔗🔉

し-はく [0] 【歯博】 「歯学博士」の略。

し-はく [1] 【詩伯】🔗🔉

し-はく [1] 【詩伯】 詩の,特に漢詩の大家。詩豪。詩宗。

しはく 【博】🔗🔉

しはく博】 中国,山東省中部の都市。南に博山炭田,北に勝利油田をひかえ,金属・陶磁器・電機などの工業が発達。ツーポー。

しば・く (動カ五[四])🔗🔉

しば・く (動カ五[四]) むちや棒で強く打つ。たたく。「烟管を三度―・きけるが/浮世草子・旦那気質」

じ-はく [0] 【自白】 (名)スル🔗🔉

じ-はく [0] 【自白】 (名)スル (1)罪や秘密などを自ら白状すること。「悪びれずに―する」 (2)〔法〕 刑事訴訟法上,被疑者・被告人による自己の犯罪事実を容認する供述。現行憲法は,強制に基づく自白の証拠能力を認めず,また自白のみでは有罪とならない旨を規定する。

じ-ばく [0] 【自縛】 (名)スル🔗🔉

じ-ばく [0] 【自縛】 (名)スル (1)自分で自分を縛ること。 (2)自分の言動に拘束されて,自由な言動ができなくなること。「自縄―」

じ-ばく [0] 【自爆】 (名)スル🔗🔉

じ-ばく [0] 【自爆】 (名)スル 自分の乗っている船や飛行機などを自ら爆破すること。「―して艦を沈める」

しば-くさ [0] 【芝草】🔗🔉

しば-くさ [0] 【芝草】 「芝(シバ)」に同じ。「立ちかはり古き都となりぬれば道の―長く生ひにけり/万葉 1048」

しはく-し 【市舶司】🔗🔉

しはく-し 【市舶司】 中国で海上貿易関係の事務を担当した官庁。唐代中期に始まり,明代まで存続した。

しば-ぐり [2] 【芝栗・柴栗】🔗🔉

しば-ぐり [2] 【芝栗・柴栗】 〔「しばくり」とも〕 クリの一品種。果実が小さい。山野に自生。小栗(ササグリ)。[季]秋。

しば-ぐるま [3] 【柴車】🔗🔉

しば-ぐるま [3] 【柴車】 柴を積んだ車。柴積み車。

じばく-れい ヂバク― [3] 【地縛霊】🔗🔉

じばく-れい ヂバク― [3] 【地縛霊】 その土地に特別な因果関係を有して宿っている死霊。

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