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しめ-うり [0] 【占(め)売り】🔗⭐🔉
しめ-うり [0] 【占(め)売り】
買い占め・売り惜しみなどによって物の供給量を左右し,高値を保って売ること。
しめ-お ―ヲ [0][3] 【締(め)緒】🔗⭐🔉
しめ-お ―ヲ [0][3] 【締(め)緒】
結んで,固定するためのひも。笠(カサ)についているひもなど。
しめ-がい ―ガヒ [0] 【占(め)買い】🔗⭐🔉
しめ-がい ―ガヒ [0] 【占(め)買い】
商品を買い占めること。買い占め。
しめ-かざり [3] 【注連飾り・標飾り・七五三飾り】🔗⭐🔉
しめ-かざり [3] 【注連飾り・標飾り・七五三飾り】
(門や神棚などに)注連縄を張って飾ること。また,その注連縄。[季]新年。
しめ-かす [3][0] 【搾め滓】🔗⭐🔉
しめ-かす [3][0] 【搾め滓】
大豆や魚などから油をしぼったあとのかす。飼料や肥料にする。
しめ-がね [0] 【締(め)金】🔗⭐🔉
しめ-がね [0] 【締(め)金】
「尾錠(ビジヨウ)」に同じ。
しめ-ぎ [0][2] 【搾め木・締(め)木】🔗⭐🔉
しめ-ぎ [0][2] 【搾め木・締(め)木】
菜種や大豆などをしめつけて油をしぼりとるのに使う木製の道具。責め木。「―にかけられるような思い」
しめ-きり [0] 【締(め)切り】🔗⭐🔉
しめ-きり [0] 【締(め)切り】
〔動詞「しめきる」の連用形から〕
(1)(「閉め切り」とも書く)戸や窓などを閉じたままにすること。「部屋を―にする」
(2)(「〆切」とも書く)物事を打ち切って終わりにすること。特に,期日・時限などを定めて,事務の取り扱いなどを打ち切ること。また,その期日・時限。「募集の―の日」
しめ-き・る [3][0] 【締(め)切る・閉(め)切る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
しめ-き・る [3][0] 【締(め)切る・閉(め)切る】 (動ラ五[四])
(1)窓・戸などを,ぴったりしめる。また,しめたままにしておく。「風雨が強まったので雨戸を―・る」「北側の窓は冬の間は―・っている」
(2)河川などの工事で,今までの流水経路を閉じる。「仮排水路を―・る」
(3)(「〆切る」とも書く)期限が終わりになったり,定数がいっぱいになったりして,その取り扱いを打ち切る。きりをつける。《締切》「今日の受け付けはもう―・りました」「日記で,寝る前に日々の記事をきちんと―・るのである/ヰタ・セクスアリス(鴎外)」
大辞林 ページ 145949。