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しも-が・れる [4] 【霜枯れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 しもが・る🔗🔉

しも-が・れる [4] 【霜枯れる】 (動ラ下一)[文]ラ下二 しもが・る 草木が霜にあって枯れしおれる。「―・れた冬の野」

しも-き [2] 【下期】🔗🔉

しも-き [2] 【下期】 一年を二つに分けた,その後半の期間。下半期。 ⇔上期 「―の決算」

しもきた-はんとう ―ハンタウ 【下北半島】🔗🔉

しもきた-はんとう ―ハンタウ 【下北半島】 青森県北東部から北海道に向けて斧(オノ)状に突出する本州最北端の半島。恐山(オソレヤマ)山地が主体部を占める。斗南(トナミ)半島。

しもきたはんとう-こくていこうえん ―ハンタウ―コウン 【下北半島国定公園】🔗🔉

しもきたはんとう-こくていこうえん ―ハンタウ―コウン 【下北半島国定公園】 下北半島の北西部,山地と海岸の景勝地からなる国定公園。恐山などの火山,仏ヶ浦一帯の断層海岸などが主要部。

しも-ぎょう ―ギヤウ 【下京】🔗🔉

しも-ぎょう ―ギヤウ 【下京】 (1)京都市の区の一。商業地区。 (2)京都の四条通り以南をさしていった称。

しも-く [2] 【下句】🔗🔉

しも-く [2] 【下句】 「下の句」に同じ。

し-もく [1] 【四木】🔗🔉

し-もく [1] 【四木】 ⇒しぼく(四木)

し-もく [0] 【指目】 (名)スル🔗🔉

し-もく [0] 【指目】 (名)スル 指さして見ること。注目すること。また,それとみなすこと。「世人の―するところとなる」「暗に基督(キリスト)教会を―す/明六雑誌 13」

じ-もく [1] 【耳目】🔗🔉

じ-もく [1] 【耳目】 (1)耳と目。見聞。 (2)人々の注意・注目。「世の―をひく」「―を驚かす」 (3)自分の見聞したことを知らせ,その人を補佐すること。また,補佐する人。「総理の―となる」

――に触(フ)・れる🔗🔉

――に触(フ)・れる 目や耳にはいる。見たり聞いたりする。

――を驚か・す🔗🔉

――を驚か・す 世間の人を驚かす。

じもく-の-かん ―クワン 【耳目の官】🔗🔉

じもく-の-かん ―クワン 【耳目の官】 (1)〔孟子(告子上)〕 耳と目のはたらき。 (2)〔書経(冏命)〕 天子の耳目となって監察をつかさどる官。御史大夫のこと。

じもく-の-よく [1] 【耳目の欲】🔗🔉

じもく-の-よく [1] 【耳目の欲】 〔孟子(離婁下)〕 聞きたい見たいと思う欲望。すなわち,物質に対する欲望。

大辞林 ページ 145962