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しも-とり [3][0] 【霜取り】🔗⭐🔉
しも-とり [3][0] 【霜取り】
電気冷蔵庫内に付いた霜を取り去ること。また,その装置。
しもなか 【下中】🔗⭐🔉
しもなか 【下中】
姓氏の一。
しもなか-やさぶろう ―ヤサブラウ 【下中弥三郎】🔗⭐🔉
しもなか-やさぶろう ―ヤサブラウ 【下中弥三郎】
(1878-1961) 出版業者。兵庫県出身。1914年(大正3)平凡社を創立し,百科事典類を刊行。19年日本最初の教員組合「啓明会」を創始。
しも-なげし [3] 【下長押】🔗⭐🔉
しも-なげし [3] 【下長押】
長押が上下にある場合の,下の長押。したなげし。
⇔上(カミ)長押
しもにた 【下仁田】🔗⭐🔉
しもにた 【下仁田】
群馬県南西部にある町。コンニャクイモ・ネギ・シイタケの栽培が盛ん。長野県と境を接する物見山には神津(コウヅ)牧場がある。
しもにだん-かつよう ―クワツヨウ [6] 【下二段活用】🔗⭐🔉
しもにだん-かつよう ―クワツヨウ [6] 【下二段活用】
文語動詞の活用形式の一。語尾が五十音図のエ・ウの二段にわたって活用するもの。例えば,「捨つ」は「て・て・つ・つる・つれ・てよ」と活用し,語尾に「て」および「つ」が現れる。「得(う)」「受く」「出づ」「植う」などの類。下二段活用の動詞の多くは,口語では下一段活用になる。
シモニデス
Sim
nid
s
🔗⭐🔉
シモニデス
Sim
nid
s
(前556頃-前468頃) 古代ギリシャの抒情詩人。ケオス島に生まれる。ギリシャ各地に招かれ,競技祝勝歌・挽歌など数多くの作品を作った。ペルシャ戦時の戦没者を記念した墓碑銘が名高い。墓碑銘と断片が現存。
Sim
nid
s
(前556頃-前468頃) 古代ギリシャの抒情詩人。ケオス島に生まれる。ギリシャ各地に招かれ,競技祝勝歌・挽歌など数多くの作品を作った。ペルシャ戦時の戦没者を記念した墓碑銘が名高い。墓碑銘と断片が現存。
し-もの 【仕物】🔗⭐🔉
し-もの 【仕物】
(1)仕事。「こりやよい―ぢやわい/歌舞伎・韓人漢文」
(2)何かの役に立つ物。「あれが能い―が有る/狂言・萩大名(虎寛本)」
じ-もの ヂ― [0] 【地物】🔗⭐🔉
じ-もの ヂ― [0] 【地物】
その土地で産する物。「―のメロン」
じ-もの ヂ― 【地者】🔗⭐🔉
じ-もの ヂ― 【地者】
(芸妓などに対して)素人の女。「ひつさき目に口紅のついてるのはいつでも―のふみではねえのさ/黄表紙・艶気樺焼」
大辞林 ページ 145969。