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し-もん [1] 【師門】🔗⭐🔉
し-もん [1] 【師門】
(1)師の家。
(2)師の門下。
し-もん [0] 【試問】 (名)スル🔗⭐🔉
し-もん [0] 【試問】 (名)スル
学力などを試験すること。「時事問題について―する」「口頭―」
し-もん [0] 【諮問】 (名)スル🔗⭐🔉
し-もん [0] 【諮問】 (名)スル
一定の機関や有識者に対し,ある問題について意見を尋ね求めること。諮詢。
しもん-きかん ―クワン [5][4] 【諮問機関】🔗⭐🔉
しもん-きかん ―クワン [5][4] 【諮問機関】
行政官庁の諮問に応じて意見を述べる機関。その意見には法的な拘束力はないが,できるだけ尊重すべきものとされる。
シモン
Claude Simon
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シモン
Claude Simon
(1913- ) フランスの作家。物語の筋立てを解体,人間の意識や内的な生の変転を描く作風でヌーボー-ロマンの代表者の一人とされる。小説「風」「フランドルへの道」「農耕詩」など。
Claude Simon
(1913- ) フランスの作家。物語の筋立てを解体,人間の意識や内的な生の変転を描く作風でヌーボー-ロマンの代表者の一人とされる。小説「風」「フランドルへの道」「農耕詩」など。
じ-もん ヂ― [0] 【地紋・地文】🔗⭐🔉
じ-もん ヂ― [0] 【地紋・地文】
(1)地組織によって織り出した文様。特に,染めや刺繍の文様のある生地の,織り文様。
(2)塗り物・印刷物などの地の模様。
じもん-ぬり ヂ― [0] 【地紋塗(り)】🔗⭐🔉
じもん-ぬり ヂ― [0] 【地紋塗(り)】
色漆を用いて,地紋風に模様を塗り出すこと。また,その塗り物。
じ-もん [1] 【寺門】🔗⭐🔉
じ-もん [1] 【寺門】
(1)寺の門。また,寺院。
(2)滋賀県大津の園城寺(オンジヨウジ)(三井寺)の別名。
→山門(2)
じもん-は 【寺門派】🔗⭐🔉
じもん-は 【寺門派】
天台宗の一派。円仁派と対立し,一〇世紀末に分立。園城寺(オンジヨウジ)が総本山。派祖は円珍。現在は天台寺門宗という。
→山門派
じ-もん [1][0] 【耳門】🔗⭐🔉
じ-もん [1][0] 【耳門】
(1)耳のあなの口。
(2)くぐり戸。
大辞林 ページ 145976。