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しゃ-け [1] 【社家】🔗⭐🔉
しゃ-け [1] 【社家】
(1)神職を世襲する家柄。
(2)神主(カンヌシ)。神職。
しゃけ-しんとう ―タウ [3] 【社家神道】🔗⭐🔉
しゃけ-しんとう ―タウ [3] 【社家神道】
社家で伝承する神道。特に,伊勢神道のこと。
しゃ-け [1] 【捨家】🔗⭐🔉
しゃ-け [1] 【捨家】
家を出て僧侶となること。捨身。出家。
じゃ-け 【邪気】🔗⭐🔉
じゃ-け 【邪気】
物の怪(ケ)。また,病気。じゃき。「其の妻―に重く煩て/今昔 12」
しゃ-けい [0] 【舎兄】🔗⭐🔉
しゃ-けい [0] 【舎兄】
自分の兄。実の兄。時には他人の兄もいう。しゃきょう。
⇔舎弟
しゃ-けい [0] 【斜傾】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-けい [0] 【斜傾】 (名)スル
ななめになること。傾斜。
しゃ-けい [0] 【斜頸】🔗⭐🔉
しゃ-けい [0] 【斜頸】
頭と頸(クビ)が側方に傾き固定した状態。頸部の筋肉の先天的短縮によるものが多く,リューマチ,骨の異常,斜視や心因反応なども原因となる。
しゃ-げい [1][0] 【射芸】🔗⭐🔉
しゃ-げい [1][0] 【射芸】
弓を射る術。射術。弓術。
じゃ-けい [0] 【邪径】🔗⭐🔉
じゃ-けい [0] 【邪径】
横にそれた道。正しくないよこしまな道。また,そうした行為。
じゃ-けい [0] 【邪計】🔗⭐🔉
じゃ-けい [0] 【邪計】
人をおとしいれようとする,よこしまなはかりごと。奸計(カンケイ)。わるだくみ。「―をめぐらす」
しゃ-げき [0] 【射撃】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-げき [0] 【射撃】 (名)スル
銃や砲から弾丸を発射して目標を狙いうつこと。また,その競技。「一斉に―する」
しゃ-けつ [0] 【瀉血】 (名)スル🔗⭐🔉
しゃ-けつ [0] 【瀉血】 (名)スル
治療の目的で,患者の静脈血の一部を体外に除去すること。刺絡(シラク)。
しゃ-げつ [1][0] 【斜月】🔗⭐🔉
しゃ-げつ [1][0] 【斜月】
沈む前の,斜めに照らす月。
ジャケツ [0]🔗⭐🔉
ジャケツ [0]
〔ジャケットの転〕
(1)毛糸で編んだ上着。
(2)ジャケット{(1)}に同じ。
じゃけつ-いばら [4] 【蛇結茨】🔗⭐🔉
じゃけつ-いばら [4] 【蛇結茨】
マメ科の落葉低木。やや,つる性。山地や河原に自生。枝や葉軸に鋭いかぎ状のとげがある。葉は羽状複葉。初夏,枝頂に総状花序を立て,細い柄をもつ黄色の五弁花をつける。種子は有毒だが,マラリア・駆虫・下痢止め薬とされる。河原藤。
大辞林 ページ 146030。